前回の記事において『就学前の記憶が殆ど無い』と書いたが、その原因について私なりに考えてみた。
とはいえ私は別にそういった研究をしているわけでも無いので、あくまで個人的な予想になってしまうが…


私の『極度の人見知り』が最初の原因ではないかと思っている。
私は子供の頃から極度の人見知りだった。小学校の頃は周囲の大人から名前や年齢を聞かれても、両親の背後に隠れてしまい、両親が答えていた記憶がある。また食事に訪れた店でも注文は両親に伝えていた記憶がある。
そんな感じで何もかも両親がやってくれるお陰で、今思えばどこぞの王族のような生活だった。

人見知りから始まった過保護な育児により、私は自分で何かを考える、過去の経験から学び成長するキッカケを失ったのではないだろうか?
人の記憶とはそれぞれが細い糸で繋がっており、活用しなければ糸が切れて辿れなくなると聞いたことがある。
その原理でいくならば、記憶を活用する必要がない私はどんどん忘れていくのも当然な気がするのだ。


まあこれが原因ではなかったとしても、人見知りや過保護は今後の私に悪影響を及ぼして行くことになるのだが、それは少しずつ書いていこう。