真夜中 公園のベンチに体を横たえて
空に 思いを巡らせる
澄んだ闇に ひときわ明るい一等星 見つけた

他のどんな星たちよりも
その星は強く輝いた
まるで おまえみたいだ
目を離せない

寒さなんて忘れてた
ずっと見つめていたかった
その光のすべてを 俺の目に

知らないうちに笑ってた
おまえが傍にいる気がした
俺の心に 真っ白なシリウス
空に届きそうな気がして 手を伸ばした


真夜中 公園の芝生に仰向けになって
空をぼんやり眺めてた
おまえが指差したのは 夏空のトライアングル

教科書ではつながれてても
星図や空じゃ見えなくて
本当はずっと離れてる 二つの星

暑さなんて忘れてた
ずっとこのままいたかった
この星空すべてを 二人占め

知らないうちに泣いていた
おまえの小さな手を握って
二人見つめる ベガとアルタイル
空に吸い込まれていけたら 二人きりで…


いつか おまえに見せた流星群
プラネタリウムみたいな その目に
柄にもなく願った
「おまえがいつか、俺の事だけ見てくれますように」


夜明けなんて忘れてた
ずっとおまえといたかった
満天の星々 その下で

知らないうちに見つめてた
星を見つめる おまえの横顔
俺の心に 真っ白なシリウス
離したくなくて その右手を握って
夢じゃないと信じたくて 引き寄せた
星の一生(いのち)位、おまえと一緒が良い
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総選挙速報1位おめでとう! 鷺坂くんイメージ詞です。
七夕BDと星は切っても切れない関係ですね。お誕生日おめでとう!

私にDTMスキルがあったら、スピーディーなロックにこの詩を乗せたい。