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D-VAN abeさん号は、すでにヘダース使用エーデルダコタ用を床ぶち抜いてキッタハッタ使用。
その代わりお手製のエンジンフードがアクセルペダルと接近。
スロットル全開するには、根性!と根性焼きは、鉄則…!abeさん連結分にクラックが…
間に合うか第三回D-VAN-GP
仕事タコアシ!エキマニ!ヘダース!と色んな呼び名がありますね。
eng音、マフラー音がこれをやってるかやってないかによってだいぶ違ってきます。テール、サイレンサーだけでは、あまり変化は、期待できません。
フロントexit出口でだいぶ性格が変わります。
まず音がV8特有のドロドロからバイクのレーシングサウンドになり大きな変化!
商業車からフェラーリへと大変身!
スロットルレスポンスが段違い。
あおった後のリターンが速いのと加速でシートに押さえつけられる感覚が変わりました。
全体的にトルクと伸びきりが良くなりました。
同調の長さの4-2-1-2が効いている。
マウントは、V8がダンスする事を考慮してスプリング連結にて逃がし熱対策は、ヒートバンテージで和らいだ。
仕事のタコアシを拝見!!
V8engは、既製品のタコアシは、数多くありますが ダッジデュランゴ、ダッジダコタ用318engは、ボンネットカーなのでengスペースがRAMバンより広く(っても狭く熱がこもりがちですが…)右バンクは、なんなりと着きますがRAMバンは、左バンクのエキマニがドライバーのアクセルペダルの直ぐ脇がengスペースなのでエキマニをバイク用みたいな、きついRにて曲げ逃がしています。




















































