今日はとても腹黒い自分に出会えた日だった
私は敬愛した人物を見下す癖があった。
激烈な才能に恋い焦がれて、自分はそれになりたいと願ったところでなれない。
それは私ではないから。
ならばいっそその人に近づきたいと願い努力をすればあの人みたいになれると思った。
そしてよく近づいてみた結果、あの人は頑張ってなどいなかった。(少なくとも私はそう見えた)
頑張ってなった私と
頑張らずしてなったあなた。
その比較が出来たとき
内なる自分が目を覚ました。
私は敬愛した人物を見下す癖があった。
激烈な才能に恋い焦がれて、自分はそれになりたいと願ったところでなれない。
それは私ではないから。
ならばいっそその人に近づきたいと願い努力をすればあの人みたいになれると思った。
そしてよく近づいてみた結果、あの人は頑張ってなどいなかった。(少なくとも私はそう見えた)
頑張ってなった私と
頑張らずしてなったあなた。
その比較が出来たとき
内なる自分が目を覚ました。
内なる私は、理想の私とは程遠い存在だった。
間抜けで、愚鈍で、バカで、そして何より自由な存在だった。あと純粋で純朴。
良い風に言うと
ぼーっとするのが好きなのんびり屋。
頭のいい人になりたかった。
何でもできる人になりたかった。
器用な人になりたかった。
それなら私も必要としてもらえると思ったから。
本当は
そんなことしなくても大丈夫だった。