駅からタクシーで10分あまり。
移築された建物が広大な敷地内に点在しているお宿を選びました。
チェックイン手続きをして、
1度外に出てお部屋へと向かいます。
門構えがあります。
階段を慎重に進みます。
あの建物のようです。
目の前に来ました。戸建てです。
お部屋の名前は『漢』。
土壁の造りは柔らかさを感じますね。
おじゃまします。
外廊下長っ。
隣には大きな洋館がありました。
大人数のグループが利用しているようです。
木々の向こうには由布岳がチラリと見えています。
玄関扉を開けます。
玄関には中な置物アリ。
入るとすぐに居間。
テレビもあります。
テーブルの上にはお茶菓子も。
カップなど。
コーヒーマシンも。
奥は寝室。
コレもあります。
足下にはカゴ。お風呂に出掛けるときに使います。
洗面と、
おトイレ。お風呂はありません。
外の貸し切り風呂へ出掛けるシステム。
夕食までの空いた時間で、
個室の貸し切り風呂や、
大露天風呂などの下見をして、どこに入りに行くか決めていました。