帰ります。
乗り込みます。
点呼ヨシ。
さようなら。
滑走。
向こう側にAKITAがチラリと。
脚が入ります。
上昇しながら旋回していると、雪山?
鳥海山ですね。
山形から秋田に入るときも残雪が少し見えていました。
山小屋が見えます。
寄って見ます。
数分後、雲雲。鳥海山が見られたのでヨシとします。
あちゃー。
フテ寝をしていたら、高度が下がっていました。
あ、
○古○駅です。
庄内川と新川に沿って進み、
名古屋西JCTが見えました。
名古屋市の西部に到達し、
名古屋港、伊勢湾へと出てきました。
直後に脚が出てきて、
まもなく着陸です。
雨だがぁ。
着陸~。ぶはー。
到着、降機します。
荷物レーンも、ソーシャルディスタンシング。
ちょっとだけ早着。
まだ時間があるので、上へ行きます。
このちょっと前に設置されたひこうピ。
私は弾けないので見学のみ。
帰る前に、、、
1杯だけ( ^_^)/□☆□\(^_^ )。
私は伊勢の地ビールにしたので、グラスが小さいです。
帰ってきた証拠に、エビフリャ~(^^;)
飲みながら次回の旅を決めていました。
2泊3日、日本海側水族館修行の旅、
感染対策をしっかりと行いながらの行動でした。
おしまい
元々は、5月のGWに計画をしていた旅でした。
今どきの事情で一度は白紙となりましたが、
旅程を上手く組んで行動することができました。
新潟県村上市のイヨボヤ会館では、
サケの生態や、サケに関する文化を見ることができました。
本州のサケ水族館は初めてでしたし、北海道とは違う視点での展示は興味深かったです。
山形県鶴岡市の加茂水族館は、
ウワサ通りのクラゲ水族館でした。
入館待ちが想定外でしたが、それだけ大盛況だということが証明されましたね。
また、入館待ちの際に立ち寄った「人面魚」の池。
実物はいたのかどうかはパッと見分かりませんでしたが、
30年前のバブリーな時代をふと思い出させてもらいました。(私は実際にはバブルの恩恵は受けていません)
秋田県男鹿市の男鹿水族館は、
魚たちだけでなく、ホッキョクグマやアザラシなどの大型動物の展示や、
めずらしい生き物の展示が目立ちました。
規模的には大きくはないので、飼育維持は大変でしょうが、
この先もずっと続いていてほしいです。
途中、温泉地や何か所かの道の駅も訪問でき、
とても充実した旅でした。
次回は、ようやく8月。
この月は乗り鉄がメインの1か月でした。
お楽しみに<(_ _)>