日本海側水族館修行の旅 その35 | そらとびにっきneo

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そらとびも鉄乗りも絶好調~

クラゲコーナー。

前出の加茂水族館のスケールを思い出せば、こぢんまり。

余裕で撮れます。

ミズクラゲの水槽も、

数十㎝でこぢんまり。

こちらは、

サカサクラゲ。

クラゲを全面には推せないですね。

地元の海。

ハタハタ。

県魚。

小さすぎて撮れない。

稚魚。だからか。

でも、やっぱり小さいからキビしい。

秋田県とハタハタの関係。

食文化にも現れています。

磯の生き物。

今どきの事情によりですが、こちらは展示がしてありました。

ウニウニウニ。

カニくん。

アカテガニ。よくある展示。

展示エリアが多く、まだまだ続きます。

あちこち動きます。

パネルもね。

コレは?

マイマイ。水族館にはめずらしい。

キミは?

は虫類も。

カメくんもいるし。

スゲーな。

最後のエリア。

屋外です。

いるいる。

気持ちよさそうね。

浅いプールに小さなコ。

あんずちゃんだって。すくすく育ってね。

階下の水槽が見える場所に来ました。

自由気まま。

こっち来るぞ。

近っ( ^o^)ノ

加茂水族館生まれのアシカさんもいるようでしたが、

お留守でした。

海獣エリアも充実していました。

展示はコレでおしまい。

おみやげコーナーとレストランもありました。

秋田県を意識したメニューもありました。見ただけ。

時間がどんどん減っていくので出ます。

男鹿水族館GAO。

地元意識が高い、

魚以外に多種にわたっての展示も充実しているハイレベルな水族館でした。