今日はさくらの四十九日です。
さくらの居ない生活が不思議なまま時間が過ぎて行きます。
さくらの居ない生活が不思議なまま時間が過ぎて行きます。
さくら~。
さくらの居ない生活が不思議で仕方ないよ。
慣れることなんて出来ないよ。
さくらの目 耳 鼻 口 手 毛 体中全ての感触を覚えてるよ。
ひとつひとつが愛しいよ。
触りたい。臭いを嗅ぎたい。
さくらー。帰って来てよー。
さくらに伝えることまだまだたくさんあるよ。
可愛くて可愛くて
大好きで大好きで
しょうがないよ。
どうしてこんなに可愛い仔が
あんな辛い病気になったのかな。
さくらのシニアライフを一緒に過ごしたかったよ。
さくらが旅立ってしまう覚悟が出来てる
つもりで居たけどさ。
全くだったよね。
向き合っていかなきゃなんだよね。
さくらが体全部使って教えてくれたことをね。
でも。
なぎなぎ強くない。
さくらが居たから強く居れたの。
会いたい!!
会いたい!!
触りたい!!
触りたい!!
臭い嗅ぎたいよーーーーーーーーー!!!!!!!
さくらの重みを感じたいよーーーーー!!!!!!!
辛い治療をギリギリまでしてしまってごめんね。
さくらを手放すことになるのは理解出来ていたけど
治療をやめたらどう病気が悪さするか
わからなくて怖かった。
最期を穏やかに迎えさせたかったの。