・11/28自分の実力を知る。
(11/22より勉強を開始し、1週間で取れる点数の計測。)

 映画と英会話を中心にモチベーション管理。
 問題集他の選定等事前準備。
 実際の取得者からのヒアリング。

・1/14 3/13で960点獲得するために本格勉強を開始。
(僕の英語をがんばった記録は2ヶ月なので更新はやめたい。これまでの不器用な人生から少しは学んだ、つらいしきついのが嫌いということ。)


・1/15 TOEIC IPテスト受験。
(スタートの実力を知りたいのと本番慣れ。意外にまじめなスタートを。)

・1/30 2週間で取れる点数の計測
(2週間のスタートダッシュを形に。)

・2/上~3/前半 もしかしたら海外旅行
(モチベーションの維持目的と本番前リフレッシュ)

・2/中 中だるみを防ぐ意味と勉強が継続的にできているか確認するためにIPテスト受験予定
(1ヶ月勉強の勉強的ガス抜き。この先1ヶ月のなんらかの逃げ道を確保したいという保険的受験。いや、人生何があるか分からんよ。)

・3/13 絶対に負けない本番。
(イチローのように淡々とした日々を送っていることを希望。)

・4/中 TOEIC IPテストを受け、なるべく手抜きで実力を維持する方法を模索する。
阻止すべきは燃え尽き症候群。
(神様からのプレゼント期間が努力した時間だけ僕にやってくる。そう信じて日々の生活へソフトランディングを目指す。)
とある日の合コンでの出来事。

大学の友達が口にした衝撃の一言。

「僕TOEIC960点。」

彼は開成卒の超エリート社員。まさか帰国子女とは露知らず。

僕と同じ大学の大学院を出て、来年からはMBAを狙う。

いや、大学時代は僕と同じ授業を受けたし、僕も学校の授業は(英語以外は)よくわかったつもりだったんだけどな(と豪語しないと自分がもたない、、、)。

え、僕、、、?英語?

(大学時代に495点取ったことがあるんだけど。)

あまりの落差に自分で自分のまぬけさに笑える。


僕は知らない間にこんな人と英語の競争をするフィールドに身をおきたいと思っていたのでした。

僕の英語ピークは昨年2ヶ月で仕上げたTOEIC855点と、直近の760点。

こう書くとかっこいいですが、ここまでくるのに血がにじむほど努力したなんて誰にもいえません、、、。

そんなブキドメ君が送る960点取得でこぼこ奮闘記。