夢
嫌な夢みた。
糞野郎が、図々しく、さも当たり前のように、うちの階段を昇ってきた。
私は嫌で嫌で、口汚く罵って、来るな、なんで来るんだ、と怒鳴った。
でも、あの糞野郎は、そんな私の防御をものともせず、なんでお前がそんなこと言うのかわからないよ~といいながら、更に階段を昇ってきた。
もう本当に嫌で、怖くて、私は近くにあったものをとにかく手当たり次第に投げつけた。
さすがに利いたのか、なんだよ~と帰っていった。ほっとした。
本当に嫌な夢だった。
糞野郎が、図々しく、さも当たり前のように、うちの階段を昇ってきた。
私は嫌で嫌で、口汚く罵って、来るな、なんで来るんだ、と怒鳴った。
でも、あの糞野郎は、そんな私の防御をものともせず、なんでお前がそんなこと言うのかわからないよ~といいながら、更に階段を昇ってきた。
もう本当に嫌で、怖くて、私は近くにあったものをとにかく手当たり次第に投げつけた。
さすがに利いたのか、なんだよ~と帰っていった。ほっとした。
本当に嫌な夢だった。