パンダホビー マーダーⅠ 7.5cm Pak.40/1 auf Gw.Lr.s.(f) Sd.kfz.135
購入価格4190円(5832円) パーツ数190個+履帯216個
タミヤのマーダー3Mあたりと同じぐらいになっている。ただし、履帯が連結組み立て式なので、その分多い。足回りのパーツが一体化されているので、少なくて済んでいるように思う。
1号戦車より小さいぐらいだが、モールドは細かく、パーツの一体化もされており、それでモールドが荒くなっているような感じがしない。モールドの感じはタミヤの1/48が近い感じだが、スケール通りにしているような感じがある。少しバリがあるが、パーティングラインは少ない。車体が小さいので、パーツも細かいものが多いが、無理やりスケール通り細かくしたような感じはなくタミヤ的作りやすさを考慮しているような気がする。と思ったが、実際組んでみるとかなりすり合わせをしないと組み立てられない。ハンモデルのシルカ程ではないが、ダボ穴にダボが入らないところがある。
履帯は片側105個だったので、あまり余分はない。今回は、細長い紙を転輪に巻いて長さを図り、板の上にマスキングテープを置き、その上にキャタピラを並べていった。図った長さ分並べたら、タミヤの流し込み接着剤(速乾タイプでないもの)を塗って10分ぐらいして、転輪に巻きつけた。どの程度乾燥時間をとるか難しいが、15分ぐらいしてもまだ固まったりはしていないので、きっちり時間を測ってやらなくてもなんとかなる。これまでは、リモネン接着剤で一つ一つ接着していたが、今回はキャタピラが小さいので、それではやりにくいと思い、流し込み接着剤を一気に塗る方法で行った。接着剤はできるだけ少なく塗るのが原則だが、このキャタピラの組立では根気のいる作業で、キャタピラの転輪側に接着剤を塗るような感じになってしまった。巻きつけたキャタピラの弛みを表現するための治具があるが使わなかった。巻きつける前に足回りとキャタピラを塗装しておくと、あとで楽なのだが、今回は塗装しなかった。
押し出しピン跡が見えるところにくるパーツが有り、なぜ見えにくい方にしなかったのかと思うパーツが有る。単にミスということではないのだろうが、ちょっと残念。
ステップ8のB29のパーツと、ステップ9で、砲身を支えるもの(B31)を取り付けるダボ穴がない。これに気づかず車体上部を接着してしまったので、もうダボ穴を開けることも出来ない。仕方なくダボを切り取ってイモ付けにした。幸い接着面が広いパーツなので、取り付け自体には問題なかった。その他にも組立説明書のパーツ番号を間違えている所はいくつかある。取り付ける向きが変わるようなパーツ番号の間違いもあるので、図をよく見て確認しながら作る必要がある。
砲を車体に取り付けるところもきつくてはまらないので、車体側の穴を広げた。多分力を入れるとはまるのだろうが、砲は細かい華奢なパーツが多く付いているので、力を入れてはめることが出来ない。
パーツ数は多くないので、キャタピラさえうまくできれば、組み立てには時間はかからない方のキットだが、合いはいいところ、悪い所がある。全体的には、悪く無いと思うが、積極的にこのメーカーのキットを選ぶかといえばそこまでではないというところだろうか。とはいえ、マーダー2,3のようにドラゴン、タミヤの良キットがある車種ではなく、マーダー1のように他に無ければ、このキットで十分満足できると思う。
購入価格4190円(5832円) パーツ数190個+履帯216個
タミヤのマーダー3Mあたりと同じぐらいになっている。ただし、履帯が連結組み立て式なので、その分多い。足回りのパーツが一体化されているので、少なくて済んでいるように思う。
1号戦車より小さいぐらいだが、モールドは細かく、パーツの一体化もされており、それでモールドが荒くなっているような感じがしない。モールドの感じはタミヤの1/48が近い感じだが、スケール通りにしているような感じがある。少しバリがあるが、パーティングラインは少ない。車体が小さいので、パーツも細かいものが多いが、無理やりスケール通り細かくしたような感じはなくタミヤ的作りやすさを考慮しているような気がする。と思ったが、実際組んでみるとかなりすり合わせをしないと組み立てられない。ハンモデルのシルカ程ではないが、ダボ穴にダボが入らないところがある。
履帯は片側105個だったので、あまり余分はない。今回は、細長い紙を転輪に巻いて長さを図り、板の上にマスキングテープを置き、その上にキャタピラを並べていった。図った長さ分並べたら、タミヤの流し込み接着剤(速乾タイプでないもの)を塗って10分ぐらいして、転輪に巻きつけた。どの程度乾燥時間をとるか難しいが、15分ぐらいしてもまだ固まったりはしていないので、きっちり時間を測ってやらなくてもなんとかなる。これまでは、リモネン接着剤で一つ一つ接着していたが、今回はキャタピラが小さいので、それではやりにくいと思い、流し込み接着剤を一気に塗る方法で行った。接着剤はできるだけ少なく塗るのが原則だが、このキャタピラの組立では根気のいる作業で、キャタピラの転輪側に接着剤を塗るような感じになってしまった。巻きつけたキャタピラの弛みを表現するための治具があるが使わなかった。巻きつける前に足回りとキャタピラを塗装しておくと、あとで楽なのだが、今回は塗装しなかった。
押し出しピン跡が見えるところにくるパーツが有り、なぜ見えにくい方にしなかったのかと思うパーツが有る。単にミスということではないのだろうが、ちょっと残念。
ステップ8のB29のパーツと、ステップ9で、砲身を支えるもの(B31)を取り付けるダボ穴がない。これに気づかず車体上部を接着してしまったので、もうダボ穴を開けることも出来ない。仕方なくダボを切り取ってイモ付けにした。幸い接着面が広いパーツなので、取り付け自体には問題なかった。その他にも組立説明書のパーツ番号を間違えている所はいくつかある。取り付ける向きが変わるようなパーツ番号の間違いもあるので、図をよく見て確認しながら作る必要がある。
砲を車体に取り付けるところもきつくてはまらないので、車体側の穴を広げた。多分力を入れるとはまるのだろうが、砲は細かい華奢なパーツが多く付いているので、力を入れてはめることが出来ない。
パーツ数は多くないので、キャタピラさえうまくできれば、組み立てには時間はかからない方のキットだが、合いはいいところ、悪い所がある。全体的には、悪く無いと思うが、積極的にこのメーカーのキットを選ぶかといえばそこまでではないというところだろうか。とはいえ、マーダー2,3のようにドラゴン、タミヤの良キットがある車種ではなく、マーダー1のように他に無ければ、このキットで十分満足できると思う。



























