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ギタリスト赤裸裸垂れ流しblog

思ったこと、昔のことを
なんのブロックもかけず垂れ流していく痛いブログ。

このテーマに関しては、たぶん答えが出るのが

今回だけじゃ終わらないと思うから

仮だけど、①としておく。



これに関しても、「恋」っていうテーマが関連してくるんだけど、

前の回で話した、中学の時1年半好きだった女の子の話。



俺が一番仲良かった友達がバスケのクラブに入ってて

だから小学校5年の時からバスケの練習に通うようになった。

そこで出逢ったのが、彼女だった。



その時は特に特別な感情を抱くこともなかった。



中2になり、同じ学校で生活するようになって

だんだんと気になり始めていた。

引き金はなんだったのか、もう思い出せないけど

でも昔から知ってる子っていうのもあったんじゃないかなって思う。



彼女はいつも優しかった。天使みたいだった。

ちょっとアホなとこもあったけど(たぶん俺は抜けてるとかアホとか

そういう人が好きなんだな)、そこも可愛い。



なんとか、一緒にいたくて、一緒に学級委員になったり

運動会のリレーを一緒に選手登録したり

そんなことしかできなかったけど、今では全部いい想い出だ。

文化祭で彼女が躍ってたダンス、本当に綺麗だったなあ。



中3の夏、放課後に呼び出して、廊下で告白した。

夕暮れが眩しかった。

「ごめんなさい」そう一言言われた。

全部が終わった。

どうしようもなかった。



家に帰ってから、友達から教えてもらったBUMP OF CHICKENの

CDを流した。「スノースマイル」という曲が流れてた。

俺は、その日、初めて恋をして泣いた。

ずっとずっと泣いた。



それからというもの、もう終わったんだって

心に言い聞かせても、まだモヤモヤするものがあった。

全然忘れられない。

季節はちょうど文化祭の時期だった。

俺はひとつ決めた。



文化祭のステージ発表で

「スノースマイル」を彼女に届けよう。

そして、それで全部終わりにしよう。って。



その時、文化祭のパンフレットの一言コメントに

俺はこう書いたんだ。

「泣かせます」って。



これが俺の音楽の原点なんじゃないかなって思ってる。

「泣ける音楽をつくる」

このコンセプトは多分あの時から受け継がれているのかなって。