データ整理作業は得意なことではあったが、やはり膨大な量。
そうやすやす出来ることでなかった。
「絶対これは、世の中の役にたつ」そして「この仕事は、自分しか出来ない」と自分に言い聞かせて毎日、毎日ひたすらデータ整理作業をやった。
1、2ヶ月くらいやったところで、ほんの少しだけれどある結果がもたらされた。
上司にその結果を伝えると褒められ評価された。
幹部会議にもデータが引用されるほどに。
嬉しかった。
認めれられないことで苦しんできたから本当に嬉しかった。
技術の進んだ今では、当たり前ことだがその当時はなんとなくそうだろうと誰もが予想したことが、証明できたのである。
自分でも良くやったとおもう。
慢性的に目は疲れ、肩こりになったけれどモチベーションは下がることはなっかた。
そして、作業は4ヶ月続き、半年続き、一年続き、そして奇跡に繋がって行くことになる。




