ドルが政府機関閉鎖で下落も経済指標で下げ渋り=NY市場終盤のニューヨーク外為市場では、米政府機関の一部閉鎖によって景気回復が抑制されるとの懸念からドルが幅広く売られたが、強めの内容だった米供給管理協会(ISM)の製造業部門景気指数を受けて下げ渋る展開となった。
ドル/円は外国市場で一時、97.64円まで下落し、ニューヨーク市場の終盤は0.36%安の97.86円。ユーロ/ドルはアジア市場で8カ月ぶりの高値となる1.3588ドルまで上昇したが、その後は上げ幅を縮小し直近は0.05%高の1.3531ドル。主要6通貨に対するドル指数<.DXY>は一時、79.864と約8カ月ぶりの安値をつけ、終盤は0.14%安の80.100で推移している。