中国とマレーシアが関係格上げで合意、2017年までに通商3倍に中国の習近平国家主席は4日、マレーシアのナジブ首相と会談し、両国関係を「包括的戦略的パートナーシップ」に格上げすることで合意したことを明らかにした。軍事面の協力を強化、2017年までに2国間貿易を現在の3倍近い1600億ドルに拡大することを目指す、という。
習国家主席はインドネシアで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への出席に先立ち、マレーシアを公式訪問した。
中国は既にマレーシアにとって最大の貿易相手国。両国間の貿易は昨年、輸出入合わせて1810億リンギ(約570億ドル)となった。