11月22日

今回 ちょびの手術をお願いしたのは、歯科治療に力をいれている都内にある病院です。
基本 予約診療なので電話で予約を取って伺いました。

今までの経緯をお話しすると、先生はホッペの状態を見て根尖膿瘍でしょうと。
この日には治療を受ける予約で来ていたので、朝から絶食で手術に備えました。
麻酔のこと、手術のこと、大体の代金の事などを先生とお話し、納得した上でちょびをお預けしました。
昼から手術で、4時に電話をすると麻酔から覚めているというので迎えに行きました。

ちょびはすっかり麻酔から覚めて元気元気で、痛がっている素振りもなくご機嫌でしたw
先生より麻酔後に撮った、デジタル化されたレントゲン写真をみながらの説明。
結局ちょびは5本の抜歯していました。
乳歯で根元が腐っているものを2本、前歯でグラグラになっていたものを1本。
そして、根元が根尖膿瘍になっていた大きな左上の歯を2本です。

画像1 矢印が抜歯した箇所


ちょびは歯石はほとんど付いてなかったのに、歯周病から根尖膿瘍になっていました。
今回のレントゲンと治療によってわかった衝撃の事実!!
なんと、上顎の骨が少ない・もしくは骨が無い箇所があったということ!
8歳の後半で判明したのですが、先天性の骨形成不全であろうとお話でした。

画像1と2の赤斜線で塗られている部分が、骨がほとんど無い状態だった箇所。

画像2


永久歯を抜かれた部分は、土台である骨が少ないためグラグラになり歯周病になった様です。
根尖膿瘍になっていた歯の場所(赤丸部分)はモロに骨がない状態で、歯周病で歯が溶けたというより
元からほとんど無い骨に歯がくっ付いていた可能性が高いとのこと。
ちなみに上顎の前歯に近い部分の骨もほとんど無い様です…(ᐤᐞᐤᐦᐦ)

今回の抜歯で沢山の歯を失ったけれど、治療したことより上顎に骨の空洞部分があることが分かり
チワワ特有の頭のモレラ(頭蓋骨の穴)と同じ様に、顔まわり口周りを気を付けてあげなければいけないことが分かりました。

根尖膿瘍の治療は抜歯後、膿んだ所を徹底的に消毒、縫合となっています。
顔の傷は消毒程度で、内側が治れば共に完治するよう。
どれ位の日数で綺麗なお顔に戻れるか 今から楽しみです!!
今回の手術をお願いした病院は、16歳の子でも麻酔を掛けられるほど麻酔を熟知しているようでした。
詳しい事は分かりませんが、今までの病院での麻酔と違い覚醒の時間がとても早かったです。

今回思ったのは、動物病院は人間でいうところ町の診療所。
内科や簡単な外科的な事は出来ても、歯科など特殊な科は解らなくて当然だという事。
やはり専門的な病気は専門医に診てもらわなければと思いました。

今回の治療にかかった費用を、参考までに記載します。
11/7 都内某病院 歯科検診 3,000 / 歯科X線画像診断料 6,000 / 合計9,450(tax含)

11/22 都内某病院 初診料 1,500 / 血液・生化学検査 7,100 / X線胸部 4,000 / X線歯科 5,000
皮下注射 3回 7,000 / 痛みどめ薬 300 / 外用薬 500 / 麻酔料 15,000 / 抜歯 50,000 / 合94,920(tax含)