「10月6日はトムの日だよ、忘れないで」
そう言った人がいました
いつからか
その人は
僕にとって
とても大事なひとになっていました
何をするでもなく
いっしょにいるだけで
僕は嬉しかったんだ
笑う君が好きだった
怒る君を見るのは新鮮だった
君の歌う歌を知りたくなった
ふざける君は微笑ましかった
君のわがままはいつだって優しかった
君の言動に尊敬すらした
涙を流す君は愛おしかった
強がる君の手はとても小さかった
悲しむ君を守ってあげたかった
君との約束は希望になった
でも僕は
何もできなかった
ずっと泣いていた
でも気づいたんだ
君が幸せであればそれでいい
僕がいなくても
僕を忘れても
君が笑っていてくれれば
それでいい
ずっと愛しています
だからこそ
幸せになってほしい
君よ、生まれてきてくれて
ありがとう



したのもヤキモチだったなぁ(/ω\)