過去の思い出
少し他のブログを見てたらこの記事があったので転載しときます!
ストリートジャムキッズタカちゃん物語(2003年)
知らない人のためにSJKのことを。
第一次BUGの時、高知のライブハウスで知り合ったBUGのアニキ的バンドであります。
あれは数年前・・・・・
当時、まだまだ躍起になって活動していたBUG。数々のコンテストにも出向き、何処かしらとんがっていた頃だった。
BBカフェにブッキングを頼み、市内でもブイブイ(?)やってやろうと始めたころである。リハの為、ライブハウスに入るとそこにはイカツイイデタチの人たちが。
なにやらいままでやってきたタイバンの連中とは違う。「トッポイ」という言葉がぴったりの集団だった。
「うぅっす。」
そう、SJKとの始めての出会いだった。
そしてリハ。まだ正体を知らない俺たちは
「おう、どこまでやるか見てやろうじゃないの!!」
という感じでSJKの演奏を待った。そして演奏が始まった。
その瞬間、あまりのスピリッツに驚愕した!!
す、すげー!かっこいい!!ロックしてるぜ!!熱いぜ!!!!
まさにストレートなロックンロールだった。自分達にない「熱さ」を感じたのだ。
音で仲良くなれるとはこのことだった。お互いのリハを終え、すでに打ち解けあった。ライブ当日、それもリハが終わってギブソンのレスポールを買いにいくとか(それもギター忘れたという理由で!!)離れ業もやってのけていた!!(爆)
そんなこんなで本番もことのほか楽しく終え、再会を誓い別れた。
その後、BBカフェはもとより、俺の中村でのライブイベントにはるばる室戸から来てくれたりした。悪条件の中でも「楽しかったぜ!!」と帰っていった姿がいまでも忘れられない。そして時が過ぎた・・・
数年が経ち、第一次BUGも解散の時が来て個々に活動をしていたある日のことである。
突然、SJKのボーカル、KIETHから電話がはいった。
久しぶりだった。あまりの突然の直接の電話に戸惑いながらも喜んでいた。
「おう、元気か!?」
「おひさしぶりです!!やってますか!?」
それから個々の近況のことをとめどなく話した。そして、
「ところで、もうBUGはやんないのか?」
ぶしつけな質問だった。
「ははは、いまはそれぞれやってますからねー・・・まあ、復活は無いでしょう」
と内心悔しさを隠そうとサラッと答えてみせた。
「そうか・・・俺はおまえらにはやってもらいたいんやけどな・・・」
複雑な心境で俺はその言葉を聞いた。なんで急にそんなことを・・・正直、解散に一番ショックを受けていた俺は図らずも
「俺は続けたいんですけどね・・・でも・・・もうダメですね。はは」
と言葉を続けた。するとKIETHは溜めていたかのようにBUGのこと、KIETHなりのBUGというバンドについて語ってくれた。そして、また話題はもとに戻った。
少し間があり、突然KIETHが語った。
「俺、脳に腫瘍ができたんよ」
「は?」
あまりの突然さ、そして事の重さに全然俺は理解しないでいた。
「大丈夫ですか?」
その言葉を発した時、すべてを理解してしまった。しかし、混乱した俺は、
「大丈夫なんでしょ!?治るんでしょ!?」
と慌てて言葉を返してしまった。
「まだわからんよ。でもこうなる前にもう一度おまえらとやりたかったからよぉ・・」
息を呑んだ。あの時の衝撃は今でも忘れることができない。どうすればよいのか。どんな言葉がいいのか。なんて答えれば・・・
でも答えは一つしかなかった。
「ライブやりましょう!いっしょにやりましょう!みんな集めますんで。絶対やりますんで!」
少しホッとしたようにKIETHは
「そうか。」
と答えた。そして俺はBUGのみんなに連絡をとり、有無を言わさず再結成をした。
複雑だった。実際の状態が解からないままこんなことをしていいのか。俺の考えすぎじゃないのか。言葉の中に出てきた「もう長くないんよ」という言葉はどうなのか。
いずれにせよ、「よっしゃ!ガツンといってはげましちゃる!!」という気持ちで整理がついた。絶対たいしたことないさ・・そう思いつつ、当日を迎えた。
BBにはいると、いつものイカツイ連中が揃っていた。若干、KIETHが髪が無いのを除けばいつものSJKだった。
「おう!ひさしぶり!!」
多少力がないものの、KIETHは健在だった。うれしかった。なにか失っていたものが蘇ってきた。メンバーと冗談を交えながら過ごした時間は心中複雑なものの、すばらしくいい時間だった。そしてそのライブが始まった。
正直いって、これがアマチュアのライブかと言うぐらい凄いライブだった。出演したバンドみんなが恐ろしいテンションだった。あの会場の空気は執筆しているいまでも肌に感じてしまうほどのインパクトだった。そしてトリのSJKがきた。
凄まじかった。生きる鼓動を感じるというのはこのことだろう。病に伏している人間とはかけらも感じないボーカルだった。一体だった。みんな一体だった。かつてこれほどまでに一体になる体験などしたことがなかった。うれしくて自然と涙がでた。
教えてくれたのだ。このことを。今もそのことを思い出して涙が出てきてしまった。
そしてBUGとのライブが終わった。
しばし、みんなと会話をし、別れのときがきた。ずっといたかった。あの会場にずっといたかった。そして、
「転がり続けようぜ!」の言葉を最後に俺たちは別れた。
訃報がきたのはそのライブから半年後であった。
途中の経過を知らない俺たちは全く信じられなかった。
室戸までの葬儀に向かう途中、俺とTAKEは実感が湧かないのか思い出話を重い気持ちながらも話し続けた。
そして、葬儀の場にかかるSJKの「誰か笑いを教えて」を聴いたとき、俺は号泣してしまった。「死」に対する思いもあったが、KIETHはいろんな大切なことを教えてくれたことを改めて実感したのだ。悲しい思いと同時に
「なんてかっこいい人なんだろう」
という思いがこみ上げた。ハンパじゃないかっこよさ。虚像に塗り固められたロックスターなんかより遙かにかっこいい。俺はあんな生き方できるだろうか。あんなにかっこよく生きられるだろうか。あんなにロックを愛せるだろうか・・・
涙でクシャクシャになりながらいろいろと考えた。
そして、また時が過ぎた。
いまBUGがここにある。
もう復活はないと本当に思っていた。でもある。
はっきりいってKIETHのおかげである。実は自分の中では、KIETHは「神」的な存在になっているのである。もし彼と出会っていなければ、今の自分はない。間違いなくない。TAKE(VO.)も同じだと思う。だから遠くにいるとは思えないのである。
SJKから1通のメールがきた。KIETHの奥さんからである。リンクしましたというメールである。それまでサイトの存在を知らなかった俺はびっくりした。そしてサイトを開けた。思わずほっとした。
「なんだ、やっぱりいるじゃん!!」
そこには昔と変わらないSTREET JAM KIDSとKIETHがたしかに居るのだ・・・・
P.S.これからも転がり続けようと思います!是非一緒にいきましょう!KIETHことタカちゃん!!
関連サイト
ストリートジャムキッズサイト
あれからもう10年かあ・・・

ストリートジャムキッズタカちゃん物語(2003年)
知らない人のためにSJKのことを。
第一次BUGの時、高知のライブハウスで知り合ったBUGのアニキ的バンドであります。
あれは数年前・・・・・
当時、まだまだ躍起になって活動していたBUG。数々のコンテストにも出向き、何処かしらとんがっていた頃だった。
BBカフェにブッキングを頼み、市内でもブイブイ(?)やってやろうと始めたころである。リハの為、ライブハウスに入るとそこにはイカツイイデタチの人たちが。
なにやらいままでやってきたタイバンの連中とは違う。「トッポイ」という言葉がぴったりの集団だった。
「うぅっす。」
そう、SJKとの始めての出会いだった。
そしてリハ。まだ正体を知らない俺たちは
「おう、どこまでやるか見てやろうじゃないの!!」
という感じでSJKの演奏を待った。そして演奏が始まった。
その瞬間、あまりのスピリッツに驚愕した!!
す、すげー!かっこいい!!ロックしてるぜ!!熱いぜ!!!!
まさにストレートなロックンロールだった。自分達にない「熱さ」を感じたのだ。
音で仲良くなれるとはこのことだった。お互いのリハを終え、すでに打ち解けあった。ライブ当日、それもリハが終わってギブソンのレスポールを買いにいくとか(それもギター忘れたという理由で!!)離れ業もやってのけていた!!(爆)
そんなこんなで本番もことのほか楽しく終え、再会を誓い別れた。
その後、BBカフェはもとより、俺の中村でのライブイベントにはるばる室戸から来てくれたりした。悪条件の中でも「楽しかったぜ!!」と帰っていった姿がいまでも忘れられない。そして時が過ぎた・・・
数年が経ち、第一次BUGも解散の時が来て個々に活動をしていたある日のことである。
突然、SJKのボーカル、KIETHから電話がはいった。
久しぶりだった。あまりの突然の直接の電話に戸惑いながらも喜んでいた。
「おう、元気か!?」
「おひさしぶりです!!やってますか!?」
それから個々の近況のことをとめどなく話した。そして、
「ところで、もうBUGはやんないのか?」
ぶしつけな質問だった。
「ははは、いまはそれぞれやってますからねー・・・まあ、復活は無いでしょう」
と内心悔しさを隠そうとサラッと答えてみせた。
「そうか・・・俺はおまえらにはやってもらいたいんやけどな・・・」
複雑な心境で俺はその言葉を聞いた。なんで急にそんなことを・・・正直、解散に一番ショックを受けていた俺は図らずも
「俺は続けたいんですけどね・・・でも・・・もうダメですね。はは」
と言葉を続けた。するとKIETHは溜めていたかのようにBUGのこと、KIETHなりのBUGというバンドについて語ってくれた。そして、また話題はもとに戻った。
少し間があり、突然KIETHが語った。
「俺、脳に腫瘍ができたんよ」
「は?」
あまりの突然さ、そして事の重さに全然俺は理解しないでいた。
「大丈夫ですか?」
その言葉を発した時、すべてを理解してしまった。しかし、混乱した俺は、
「大丈夫なんでしょ!?治るんでしょ!?」
と慌てて言葉を返してしまった。
「まだわからんよ。でもこうなる前にもう一度おまえらとやりたかったからよぉ・・」
息を呑んだ。あの時の衝撃は今でも忘れることができない。どうすればよいのか。どんな言葉がいいのか。なんて答えれば・・・
でも答えは一つしかなかった。
「ライブやりましょう!いっしょにやりましょう!みんな集めますんで。絶対やりますんで!」
少しホッとしたようにKIETHは
「そうか。」
と答えた。そして俺はBUGのみんなに連絡をとり、有無を言わさず再結成をした。
複雑だった。実際の状態が解からないままこんなことをしていいのか。俺の考えすぎじゃないのか。言葉の中に出てきた「もう長くないんよ」という言葉はどうなのか。
いずれにせよ、「よっしゃ!ガツンといってはげましちゃる!!」という気持ちで整理がついた。絶対たいしたことないさ・・そう思いつつ、当日を迎えた。
BBにはいると、いつものイカツイ連中が揃っていた。若干、KIETHが髪が無いのを除けばいつものSJKだった。
「おう!ひさしぶり!!」
多少力がないものの、KIETHは健在だった。うれしかった。なにか失っていたものが蘇ってきた。メンバーと冗談を交えながら過ごした時間は心中複雑なものの、すばらしくいい時間だった。そしてそのライブが始まった。
正直いって、これがアマチュアのライブかと言うぐらい凄いライブだった。出演したバンドみんなが恐ろしいテンションだった。あの会場の空気は執筆しているいまでも肌に感じてしまうほどのインパクトだった。そしてトリのSJKがきた。
凄まじかった。生きる鼓動を感じるというのはこのことだろう。病に伏している人間とはかけらも感じないボーカルだった。一体だった。みんな一体だった。かつてこれほどまでに一体になる体験などしたことがなかった。うれしくて自然と涙がでた。
教えてくれたのだ。このことを。今もそのことを思い出して涙が出てきてしまった。
そしてBUGとのライブが終わった。
しばし、みんなと会話をし、別れのときがきた。ずっといたかった。あの会場にずっといたかった。そして、
「転がり続けようぜ!」の言葉を最後に俺たちは別れた。
訃報がきたのはそのライブから半年後であった。
途中の経過を知らない俺たちは全く信じられなかった。
室戸までの葬儀に向かう途中、俺とTAKEは実感が湧かないのか思い出話を重い気持ちながらも話し続けた。
そして、葬儀の場にかかるSJKの「誰か笑いを教えて」を聴いたとき、俺は号泣してしまった。「死」に対する思いもあったが、KIETHはいろんな大切なことを教えてくれたことを改めて実感したのだ。悲しい思いと同時に
「なんてかっこいい人なんだろう」
という思いがこみ上げた。ハンパじゃないかっこよさ。虚像に塗り固められたロックスターなんかより遙かにかっこいい。俺はあんな生き方できるだろうか。あんなにかっこよく生きられるだろうか。あんなにロックを愛せるだろうか・・・
涙でクシャクシャになりながらいろいろと考えた。
そして、また時が過ぎた。
いまBUGがここにある。
もう復活はないと本当に思っていた。でもある。
はっきりいってKIETHのおかげである。実は自分の中では、KIETHは「神」的な存在になっているのである。もし彼と出会っていなければ、今の自分はない。間違いなくない。TAKE(VO.)も同じだと思う。だから遠くにいるとは思えないのである。
SJKから1通のメールがきた。KIETHの奥さんからである。リンクしましたというメールである。それまでサイトの存在を知らなかった俺はびっくりした。そしてサイトを開けた。思わずほっとした。
「なんだ、やっぱりいるじゃん!!」
そこには昔と変わらないSTREET JAM KIDSとKIETHがたしかに居るのだ・・・・
P.S.これからも転がり続けようと思います!是非一緒にいきましょう!KIETHことタカちゃん!!
関連サイト
ストリートジャムキッズサイト
あれからもう10年かあ・・・

おいおい・・・天気大丈夫か?!
野外ライブ明後日(もう明日か?)が迫っておりますが。
おいおい。
天気が機嫌悪いではないか。
どーやら超ストロングな雨男がいるらしい・・・
もしかして・・・
あのKISSマニアの・・・

うちのドラマーU-Ziが!?
そーいやあ、自称かなりの雨男と申告しとりましたなあ。
少し探ってみよう。
ひとつ前の宿毛ライブ
→豪雨で中止。
高知BBカフェ
→しとしと雨
とんでG&Sライブ
→雨
・・・
マジかよ!?雨ぢゃん!全部!
うそや!と思い記憶違いであろうとネットで調べたら・・・
恐ろしい事実が発覚!!
見よ!

疑われる方用
http://weather.goo.ne.jp/past/2009/01/893/index.html
この事実はやいかに・・・
雨男伝説は次回証明されるであろう!
てか、たのむよーU-Ziくん(汗
U-ZiといえばKISS!KISSといえば・・・
I LOVE IT LOUD!!!
か?!
おいおい。
天気が機嫌悪いではないか。
どーやら超ストロングな雨男がいるらしい・・・
もしかして・・・
あのKISSマニアの・・・

うちのドラマーU-Ziが!?
そーいやあ、自称かなりの雨男と申告しとりましたなあ。
少し探ってみよう。
ひとつ前の宿毛ライブ
→豪雨で中止。
高知BBカフェ
→しとしと雨
とんでG&Sライブ
→雨
・・・
マジかよ!?雨ぢゃん!全部!
うそや!と思い記憶違いであろうとネットで調べたら・・・
恐ろしい事実が発覚!!
見よ!

疑われる方用
http://weather.goo.ne.jp/past/2009/01/893/index.html
この事実はやいかに・・・
雨男伝説は次回証明されるであろう!
てか、たのむよーU-Ziくん(汗
U-ZiといえばKISS!KISSといえば・・・
I LOVE IT LOUD!!!
か?!
お疲れっ!
疲れた・・・
ここだけの話。
仕事の苦情処理でなんと4時間!
説教されました・・・
管理職はつらい・・・
んな話はどーでもいいとして。
ライブも近し!
が!
テンションあがらへん・・・
ギター触るのもしんど・・・
と、
うちのベーシストがサイトのBBSにこんな遊び写真を。

もいっちょ!

とまあ、遊び心か。
テンションあがんねー・・・
あと、9月13日のライブはBUGとリハ中のライブだ。
同じ日に高知市内で「ラララ音楽祭」ちゅう高知市挙げてのライブイベントがあるんだなー
参考URL
ラ・ラ・ラ音楽祭’09
それに対抗してこっちのライブタイトルは!
「レ・レ・レ音楽祭’Fカップボンバー!爆裂!」
だ!

意味は・・・
ない!
うちのリハ中の歌姫が9月というのにビキニで唄うそうだ!てか、頼んだ!!
姫↓あんどエロボーカルTAKE

・・・
お恥ずかしいお写真を。
とまあ、楽しく行けそうですな!
ぜひお近くの方は見に来てくださいまし!!
まずは今度の土曜の野外ライブだ!
☆関連サイト☆
BackUpGroovers Official Web
リハビリ中毒Official web
ここだけの話。
仕事の苦情処理でなんと4時間!
説教されました・・・
管理職はつらい・・・
んな話はどーでもいいとして。
ライブも近し!
が!
テンションあがらへん・・・
ギター触るのもしんど・・・
と、
うちのベーシストがサイトのBBSにこんな遊び写真を。

もいっちょ!

とまあ、遊び心か。
テンションあがんねー・・・
あと、9月13日のライブはBUGとリハ中のライブだ。
同じ日に高知市内で「ラララ音楽祭」ちゅう高知市挙げてのライブイベントがあるんだなー
参考URL
ラ・ラ・ラ音楽祭’09
それに対抗してこっちのライブタイトルは!
「レ・レ・レ音楽祭’Fカップボンバー!爆裂!」
だ!

意味は・・・
ない!
うちのリハ中の歌姫が9月というのにビキニで唄うそうだ!てか、頼んだ!!
姫↓あんどエロボーカルTAKE

・・・
お恥ずかしいお写真を。
とまあ、楽しく行けそうですな!
ぜひお近くの方は見に来てくださいまし!!
まずは今度の土曜の野外ライブだ!
☆関連サイト☆
BackUpGroovers Official Web
リハビリ中毒Official web