あぁ30代… -2ページ目

こんなことはできないでしょうか?

東日本の震災において被害に遭われた方は、今避難所生活を送られています。

支援物資は各被災地に次々と搬送されていますが、未だ全てに届いていません。

ですが、少しずつ、改善されていることを切に願います。



さて、この被害においての今後の復興について考えてみました。


今回の被災状況は町がまるごと一つ無くなり、避難所を確保できなくなるほどの甚大です。

この復興についてはかなりの年月を要します。


この間、被災地に居られる方の生活が改善されるまで、一時的に移住生活を送ることが出来ないでしょうか?

私の住んでいる浜松市でも、一時的ではありますが市営住宅の無償提供をしています。


そこで、支援物資を送る際、マイクロバスなどで被災地に送り、そのまま一時移住可能な方を連れて帰る。

受け入れ先の各自治体では、公営住宅を貸し出すと共に、その地域で集めた募金を、「生活一時金」として渡す。


逆に、被災地の復興が始まれば、被災地の復興自体に建設・土木業者が一時的に集中するため、中部以西の企業では内需拡大と共に人材不足となり、仕事も増えるでしょう。


ですから、一時移住者にもある程度職を探すことが可能でしょうし、数ヶ月、数年単位になるかもしれませんが、一般生活を送ることができます。



ある程度復興すれば、今まで住んでいた故郷に帰りたい方もいらっしゃるでしょうが、このまま永住しても良いと考える方もいるでしょう。

その方には、自治体が各銀行に掛け合って、資金融通を行い安定的に暮らせる住居を確保出来れば良いと思います。


その自治体に永住していただければ、当然住民税などの税収も増え、経済を下支えする子供も増えます。

一時的な目線で物事を考えるのではなく、長い目で、地域を日本を考えることも重要なのではないでしょうか?

もしも

震災に被害に遭われた方が見ていましたら、こんなことはいかがでしょうか。

静岡県浜松市では震災に被害に遭われた方に市営住宅を提供するようです。


入居資格不要、入居期間は原則3ヶ月と少し短いのですが、その間家賃は全額免除。

連帯保証人、敷金は不要だそうです。



内容を見てみたいと思っている方は、是非一度、浜松市のホームページをご覧ください。

また、お問い合わせください。


http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/home_tochi/home/house/jishin.htm


お問い合わせ先:浜松市役所住宅課 管理グループ


電話番号:053-457-2455

E-MAIL:jutaku@city.hamamatsu.shizuoka.jp



浅はか

本日、衰弱死者がでました。

物資が届かず、寒さに耐えきれず…。



関東を中心に、中部や関西まで広がっている「買い占め行動」。


皆が少しずつ、ちょっとでも多く備蓄しようとする行動で、死者がでました。

これは、天災ではなく、人災です。



食べられるものがあるのに、寝る場所もあるのに、少し余分に買ってしまったせいで、何人もの救えた命がなくなりました。


そう、殺したといっても過言ではありません。




3時間の停電?会社なんてその間、行かなくても死なないでしょう?

食べ物に困る?3時間食べられなくても、死にません。


政府が悪い…、東電が悪い…


そんな東電の対応何ともできない、政府を選んだのは誰?


政府が買い占めたのではないですよ?国民一人一人が買い占めたんです。

それによって、被災者の人達を、生きている命にトドメを指しているんです。



政府が悪いのはもうわかってます。

東電が悪いのももうしっています。

原発が事故になっていることも知っています。


でも、それを不安視して、彼らのせいにしても仕方の無いことでしょう。

彼らの能力が劣っていようとも、それを今批判することは、さらに能力を引き落とす結果になるだけです。

それにより、更に犠牲者が増えるだけです。


犠牲者増えれば、復興が遅くなります。

復興が遅れれば、農業生産の回復が遅れます。

回復が遅れれば、自分達が食べられる食料が、1年後、2年後、数年後…と更に少なくなります。


今行っている行動は、他人を殺すばかりでなく、自分をも殺そうする自殺行為です。


浅はかです。



政府がダメなら、それこそ一人一人が、自分達で考え行動するか考えるべきなのではないでしょうか?

それが出来なかったから、ダメな政府が出来上がったのではないのでしょうか?



本当に今すべきことは、なに?




3時間、電機が通らないなら寝てればいいじゃない。

交通機関が動かないなら、少し歩けばダイエットにも、健康にもなるじゃない。


明日食べるものが、今必要?


少しだけ買うのを少なくすれば、余剰分が回せます。

その分助けられる命は増えます。

生きていれば、復興できます。

生きている人が多ければ多いほど、復興は早くなります。

復興できれば、美味しいものも生産してくれます。


宮城は米所、茨城、福島は野菜など、岩手は海産物が美味しい。


そう、今手にしている食べ物は、今あなたが殺し掛けている人達が育てたものなのです。



大量に購入して本当に消費できますか?


「大丈夫保存の効くものばかりだから」


正しい保存方法を知っている方が買いだめをしているとはとても思えません。

なぜなら、そう言った方は常に備蓄していますから…。


今、焦って購入している方の多くは、保存も料理も大したことが出来ない人間が、ただただ数日の不安を解消したいがために、何ヶ月分の米や水を購入しているだけ。

しかも、助かるはずだった命をないがしろにしてまで…。

少しの我慢が出来ませんか?

他人や政府のせいにしていませんか?



義援金は後でもできます。

一時的に政府が立て替えることだって可能です。

物資は色んな会社・国が支援してくれています。


過剰に反応して、銀行口座を麻痺させれば、それだけ手間が掛かり効率が悪くなります。

義援金を出したい気持ちはずっととっておいて下さい。


何ヶ月後でも何年後でも、どんな形でもできるでしょう?



でも、今必要なのは、とにかく早く物流を回復させ、食べ物・薬・衣類・燃料を届け、一人でも多くの人の命を救うことです。



ガソリンなどの燃料は、今回の震災で生産出来なくなった分を差し引いても、日本国内で消費する分は十分生産出来るそうです。

食べ物は元々過剰にあります。今でも、毎日何万㌧という食料が捨てられています。

海外からだって輸入出来ます。



タイからは、ジャスミン米というタイ米でも最高級品を支援物資として出してくれました。

パレスチナは、内戦状態だというのに義援金をだしてくれています。

現時点で、114ヶ国、24の地域から支援申し出が出ています。


その国々の人々は決して、裕福ではありません。

我々の生活の何分の一かの食料で生活している人も多くいます。

その人達が少しでもと、義援金を募っているのに、同じ日本人が今できることをしなくて、どうしますか?



環境の厳しい状態で消えゆくのは、弱いものからです。

小さな子供達。



その命を大人達が、今、奪うのでしょうか?



あなたが、買おうとしているその食料、本当に今必要ですか?


あなたが入れているそのガソリン、本当に今必要なんでしょうか?



5年後、10年後に茨城、福島、宮城、岩手など、震災被害のあった所の美味しいものが食べられるよう、今、少しだけ我慢できないのでしょうか?