■円シリーズ(ドル円・ユロ円・ポン円) ロング 10:07/東京時間

チャートを開いた時にはユロ円とポン円も
密集MAをすでに抜けてしまっており押し目を待っていましたが、
ドル円が15分75MA(灰色カクカク)を勢いよく抜けたタイミングで、
円シリーズが揃って上に動いたので飛び乗りロング。

ユロ円とポン円はMAを抜けておりましたが、
ドル円は4時間足MAが上にあったため打診エントリー。

各MAを確実に抜けた後の戻しタッチで本命予定でしたが、
そのまま伸びてしまい11時になる前に利確。

 

▼ドル円

 

▼ユロ円

 

▼ポン円

 

【よかった点】

シリーズで上がり勢いがあったため、

入った瞬間からプラテンし含み損を見なかった。

 

【反省点】

利確が早すぎた。

11時前に利確したが11時ジャストの足でドル円が大きく上に吹き上げ、倍以上伸びてしまった。

及川式通り青色線を割り込むまで持ってても良かったのではないか…

 

■■ユロドルロング 17:00 欧州時間

ドル円がMA15を割り短期的(上向き1時間MAが近いため)に下目線、
ユロポンもレンジを抜けて各MAを上抜けで上目線。

17時前のユロドルの各MAを抜けて水平線を抜けたところで入りたかったのですが、、
17時前にユロポン側が陰線と陽線を繰り返していたので、
上目線ではあるけれども17時で一気に下もあり得ると思ったため、
17時ジャストまで待ちユロポンが明確に前回ヒゲを抜けたところでユロドルをロング。

その後、思ったようにドル円が崩れず、
ユロドルでも高値を付けた後に抜けきれず、
十字架のロウソク足が続いたところで利確。