おととい23日、以前より盗聴電波が出ていたお宅に突撃訪問
してきました。
午後15時頃、現場に到着しましたら、相変わらず盗聴電波が
強い信号で入ってきます。
私が最初に、この盗聴電波に気づいたのは去年の4月頃ですから
かれこれ、1年半たつわけです。
1年半もこの状態で家の中の音を垂れ流しにしていると考えると
怖い話です。
しばらく、音声を聞いていると、ワンちゃんの声が聞こえてきましたので盗聴器の存在を証明するには好都合です。
早速、チャイムを押し、しばらくするとワンちゃんを抱いた女性が
出てきました。
ラッキー!!![]()
インターホンでの対応かと思ったので拍子抜け・・・
女性>なんでしょうか?
私>突然で申し訳ございません。私盗聴電波の調査をしております
○○○と申します。
女性>はっ?盗聴ですか?
私>はい、盗聴電波について調べておりましたところ、非常に強い
盗聴電波を受信しまして場所の特定をし、こちらのお宅ではないかと
思いまして伺いました。
女性>えっ家ですか?うそ~なんでわかるんですか?
私>それではこのイヤホンをつけていただけますか?
今もこちらのお宅の室内の音が聞こえるはずですので・・・
女性>あっ・・はい なんかテレビの音がしていますけど・・
私>お宅のテレビの音だと思います。ちなみに今から私が
チャイムを押しますから外に出て聞いていてください。
・・・・ピンポーン・・・ピンポーン・・・・
女性>え~はっきり聞こえました!!
私>こういうことなんです。外に筒抜けなんですよ!
女性>どうしたらいいんですか?
私>当然、調査をし盗聴器を外したほうが良いと思いますが
女性>調査費用はどれくらいですか?
私>本日でしたら¥8000円です。後日改めてですと、交通費等を
あわせて\15000円となります。
女性>ちょっと待っていただきますか?主人が仕事でいないので
電話で聞いてみます。
私>はい、わかりました。
女性>主人に聞いたら、帰ってから検討すると言っておりますので
また電話いたします。
私>はい、結構ですよ!良くご相談ください。
色々盗聴調査会社も沢山ありますのでご自身で探されても良いかと思います。それでは失礼いたします。
ということで、その後、別の調査に向かいました。
その日の夜、21時過ぎに別の調査が終わり気になって今日お伺いしたお宅の近所にて調べたら、一年以上も前から出てた盗聴電波がウソのように止まっていました。
ということは、盗聴器を仕掛けたのは、やはり・・・・
また再度取り付けられないことを祈りつつ帰路に急ぐ盗聴調査員でした。