FOOTBALLIZE(フットボライズ)

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アウェーのブリタニアスタジアムに乗り込み、ストークシティと対戦するも開幕節に続き、スコアレスドローとなった。攻撃陣の迫力のなさや昨季とのスカッドの変わり様に加えて、2戦とも引いている相手となれば、必然的な結果なのではないか。次節のリバプールは恐らく勝ちにくるだろうから、オープンな試合展開が予想される以上、ここで新戦力の攻撃力を発揮して、勢いをつけてもらいたいところだ。それでも、やはりウィルシャー、ロシツキー、サニャが待ち焦がれる。
サンダーランドとの開幕戦はスコアレスドローに終わりました。アーセナルとしては、いまだ新戦力がチームにフィットしていないという印象です。その中でも、サンティ・カソルラは、プレミアリーグ1試合目として上出来の結果だと思います。決定的なパスやシュートもあり、トップ下として機能していました。開幕スタメン出場を果たしたポドルスキは、あまり仕事が出来ていなかった様に思います。守備的な相手の前で、存在感を消していました。ほろ苦いプレミアデビューですが、今後に期待、というよりも活躍すべき選手のひとりです。大型CFのジルーは、ポドルスキと交代で出場しました。途中、カソルラからの絶好のパスをPA内で受けましたが、ボールは枠の外へ飛ばし、悪いインパクトを与えたまま開幕戦を終えました。と、いう様な感じで、すっきりとしないまま試合が終わったわけですが、彼ら三選手の今後の出来が、今季のアーセナルを左右してくる事は言うまでもないと思います。ここまで、新戦力に期待するのも、毎年主力の抜けるアーセナルだからこそで、彼ら新戦力が駄目だからと言って「使わない!」とは出来ない戦力状況にあるからです。特に今季の攻撃陣はそれが顕著に現れていると思います。もはや、ビッグクラブの下部組織と化しつつあるアーセナルですが、タイトル獲得をしてアンリやベルカンプが在籍していた時の様な“アーセナル・ブランド”を復活させていただきたいと願っています。
ついにファンペルシーがマンチェスターユナイテッドに移籍しました。移籍金は推定2400万£です。これにより、ルーニー、ウェルベック、香川、ファンペルシー、チチャリートと華やかな攻撃陣となったマンU。前線のみの補強で“お隣さん”の持つトロフィーを奪還できるのか見ものです。

ついでにリバプールについて。シャビアロンソやマスチェラーノがスペインへ去ってからというものの、マンチェスターUと優勝争いを演じていた、かつての面影が消えてしまったリバプール。そろそろ古豪復活への道を進みたいところでしょう。今季の動向は、昨季スウォンジーを率いていたロジャースが監督に就任し、ボリーニやジョーアレン、アイサディといった選手を補強。地味な補強が目立つものの、個人的にロジャース監督の手腕と、スウォンジー時代でもロジャースの下でプレーしていたジョーアレンには期待したいと思っています。

そして、今季の我がアーセナルは“昨季のファンペルシー”の穴を埋められるかが大きなポイントになると思います。また、ソングも移籍してしまうのかどうかも大きく左右するところ。個人的に移籍は反対ですが、早めに決着をつけて補強するなりなんなり素早い対応をしてもらいたい。昨季の様なスロースタートを繰り返さないために。

という感じで今日8月18日(土)、12-13シーズンのプレミアリーグが開幕します。僕は、上記に登場したマンチェスターユナイテッドとリバプール、アーセナルに注目してみたいと思っています。