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遊覧記など...

主には出かけた場所の記録と整理の為に。時々独白&妄想要注意(笑)
※現在、旧ブログたちwからも終活兼ねて転記作業中

(旧ブログからの引っ越し過去記事です<(_ _)>)

 

21世紀初めての日本人横綱誕生のニュースに

日本中、昨日からちょっとわいています。

 

相撲にはまったく興味がないのですが

私も今回はちょっと感動しました。

別に外国人ではダメというわけではなくて

相撲は神事でもあるからという理由で、です。

 

今、敗者の古代史 という本を図書館でみつけて読んでいるのですが、

(表紙に「記紀を読み直し、地域の歴史を掘り起こす」 

という文が添えられてます。面白いですw)

 

昨日の朝、マックモーニングw中にも ふむふむと読んでいたら

野見宿祢(のみのすくね)の相撲との関連 ってところがあって

いきなり反応しましたw

 

私は記紀は殆ど知りませんが、

(ヤマタノオロチやイナバの白兎は知ってるよw)

野見宿祢の事はじつはちょっとだけ知っていました。

相撲の祖といわれている人です。

 

数年前から自分のルーツ探訪をコツコツとやってるのですが

ネットで母方の祖父の系統を調べていた時に

たどっていくと一番上に野見宿祢という名前があったからです。

 

それに、丁度家を出る時に テレビで 横綱になったお相撲さんの
ニュースをみたばかりだったので、

シンクロ!ということででワクワクも更に倍増wというわけです。

 

相撲は神事、っていうのはきいて知ってはいても

具体的にどういう意味合いの神事なのかは知らなかったのですが

 

その野見宿祢・・の冒頭の所に

死を弔うために相撲は行われていたのではないかという説が

記紀からいくつかの例を挙げて書いてありました。

しかも古代の話だけではなく

昭和60年の日航機の事故の時の犠牲者に相撲界の方の

家族がいらして、数日後に部屋の力士が土を背負って山に登り

墜落場所にミニ土俵をつくって四股を踏んだということも書いてありました。

鎮魂の為におこなったのである、と結ばれていました。

勿論鎮魂だけでなく別の意味もあるとは思うのですが

そこ読んですごく感動しました。

 

そして今、日本人の横綱が出た、

ということはなにか大切な意味があるのでは?

(決して悪い意味じゃなく)

・・・と、何もわからないながら、妄想していいるところです。

 

そういえば、子供の頃住んでいた町の

お寺&お稲荷さん(ビバ神仏習合w)の夏祭りの時には

毎年境内で子供相撲が行われていましたが

祈願や娯楽だけでなく鎮魂の意味もあるのであればすごく納得です。

 

 

 

2015年、たまたま富岡八幡宮に寄ってみたら七渡神社の傍に

神社(合祀の)があってびっくりしたものでした。

出雲にもあるそうです。いつかお参りしたいです。