先日ピグでチョロQの塗装を落とすのは何が良いんですか?と言う質問をしたのですが、クレオスのシンナーや、ペイントリムーバではチョロQが割れてしまうと書いた所、イソプロピルアルコール(以下IPA)が良いと聞きました。
調べてみると電車模型業界ではごく当たり前のようにIPAを塗装剥離剤として使用しているようです。
IPAはABS樹脂に影響を与えないという優れものみたいです。
早速買ってきました。
IPAを安く手に入れるのは、ホームセンターで車の水抜き剤を手に入れるのが手っ取り早いです。
家の近所のホームセンターと言えば東急ハンズなのですが売ってませんでした。
ネットで調べてみると、中野に島忠が有りました。
中野は仕事で週に一回行ってますのでその時に買おうと思い、先日買って来ました。
IPAを買うに当たり注意点
①水抜き剤はガソリン車用とディーゼル車用がありますが、IPAの純度が高いガソリン車のを買うと良い。
②火気厳禁。気化しやすい液体なのでタバコなんて吸ってたら引火します。
③室内作業厳禁。密室で作業を行うと気分が悪くなりますのでベランダ等の屋外で作業しましょう。
④作業には手袋を使いましょう。
IPAをタッパに入れて塗装を落としたいチョロQを入れて数時間放置。
その後ハブラシで擦れば綺麗さっぱりと言うわけです。
実験として、ジャンクで手に入れたカウンタックを入れてみます。
多分、プラモデル用の塗料で塗ったのでしょう。
ピンクカウンタックに銀塗装がしております。
子供が塗ったのでしょうか。子供は銀色が好きですから。
私もすえっこワーゲンを銀色に塗ったのが実家にまだあります。
販売されているチョロQの塗装とは塗料が違うので落ちっぷりの実験にはなりませんが、ABSに影響を与えないかの実験の為に今回はこれを使います。
これでチョロQが壊れなければ、本題に入りたいと思います。
クレオスのシンナーや、ペイントリムーバではチョロQ本体が脆くなりハブラシで擦ったら割れましたが、IPAはどうでしょうか。
IPA風呂に漬けて蓋をします。
そして外に放置。
関係ないですけど、今日は天気が良かったですね。
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5時間放置してハブラシで擦ったらこうなりました。
面白かったのが、銀色の塗料の下には、青色の塗料が塗られており、更にその下には黄色の塗料が塗られていました。
最後の黄色の塗料が落ちませんでしたが、チョロQ本体が破損する事無く作業は終了しました。
IPAはチョロQのABSにも影響が無い事が分りました。
今後、塗料を落とす場合はIPAを使う事にします。
次回の実験材料はコチラ。
こちらもジャンクカンタック。
青メタなのでBセット一次製品でしょうか。
でも大図鑑を見ると、ホイールが二次のと同じです。
Bセット一次でもこのホイールの物があったのでしょうか。
ジャンクなので交換後なのかも知れませんが、良く分りません。
フロントにべったり紫の塗料がこぼれています。
これを綺麗にします。
それとHGカウンタック。
これが実験の本題です。
製品の塗装がIPAで落ちるか。
面倒なので今夜一晩漬けて起きます。
落ちたら良いなぁ。
Qの市
参加してます。







