母が泣いた | ボストンテリア★ビュッフェ日記

ボストンテリア★ビュッフェ日記

食いしん坊のビュッフェちゃんと家族のほのぼの日記♪

3歳目前の健康診断で腎臓機能低下と分かり、
腎不全の治療をして生活してました。

最近だいぶ寝られるようになりましたが、
夜ふと起きるとビュッフェを探してしまうビュッフェママです。

ビュッフェが逝った事を電話で福島の母に伝えた時
母も電話の向こうで泣いていた。
電話の向こうで嗚咽混じりの声で話していた。

わたしの母は基本動物が苦手で
実家で家族が動物を飼っていた時も
私はダメ~って言って、家族が世話するのを遠目で見ていた。

そんな母ではありましたが、
私達夫婦がビュッフェをペットを飛び越えて
我が子として可愛がっていたからか?
ワシャワシャ触って可愛がるわけではなかったが、
優しく見守っていてくれた。

結婚して子供も居ないので
きっと母もビュッフェのことは孫の様に
思っていてくれたんだと思う。

入院したことも入院後痙攣発作が起きていたことも伝えていたので
身近でワンコを看取ったことのある方に
色々と聞いていてくれたらしい。

ビュッフェとはお泊まりで旅行したことがなく、
福島の実家に帰省の際にお泊まりしたくらい。
今年の正月は福島に帰ることが出来なかったので
最後に会わせられたのは、去年の11月母の退院祝いに1泊で帰省した時。

私の父も兄弟も姪っ子もビュッフェの事を可愛がってくれていたので、
お正月に帰ればよかったと後悔。

何が言いたかったかというと、
お母さん、本当に有難う♡ ってことでした。
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