ギータの劇的逆転サヨナラ弾、観てきました!
2018 日米野球 第1戦
侍ジャパン 7-6 MLBオールスターチーム(東京ドーム)
MLB選抜のベースコーチとして東京ドームに帰ってきた松井秀喜氏。
智辯和歌山高校出身の選手は出ていませんでしたが、旅館の女将・白平さんも観に来ていました。
相方のノブさんも、メジャーリーガーのクセがすごいフリーバッティングを眺めていました。
2年連続でア・リーグの盗塁王に輝いたメリフィールド(カンザスシティ・ロイヤルズ)
甲斐との対決も注目されましたが、全く出塁できず・・・。
オープニングセレモニーで演奏する東京スカパラダイスオーケストラ。
日本の先発は、岸孝之(東北楽天ゴールデンイーグルス)
今回の来日メンバーで一番の大物、ヤディエル・モリーナ(セントルイス・カージナルス)
ナ・リーグの新人王候補、ロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス)
同じくナ・リーグの新人王候補、フアン・ソト(ワシントン・ナショナルズ)
5タコに守ってはエラーと精彩を欠いたアクーニャに対し、岡田からホームランを放つなど輝いたソト。
菊池涼介(広島東洋カープ)
日本シリーズMVPの育成の星、甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス)
メジャーリーガーが全く走らなかったので、甲斐キャノン発動せず・・・。
一塁ベース上で松井氏と談笑するアメド・ロサリオ(ニューヨーク・メッツ)
パ・リーグの新人王候補、田中和基(東北楽天ゴールデンイーグルス)
センターへのポテンヒットがアクーニャのエラーを誘う、・・・事実上、世界の新人王。
MLB選抜のクローザーを務めたキルビー・イエーツ(サンディエゴ・パドレス)
イエーツから逆転サヨナラ2ランを放った柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
裕樹と悠岐がハイタッチ。