じゃなかった
何時迄も若くありたいであろうこの方。
昨日一昨日と泊りがけで行ってきたいみたい。
まあ、息子の病院がてらですがね。
まあ、息子の病院がてらですがね。
昨晩、23時に帰ってきてはものすごいテンション。
そのまま、スタジオで撮影と相成った訳でございます。
深夜割増の札立てました。
正直、私には『(女心)解らない』事が多いです。
でも、その『(女心)解らない』の中でポートレート等撮ってたんでしょうか?
そうなると、お客さんに失礼ですよね?
でも、こうも言われるです。
「まあ、男の人には解んないよねえ」って。
それって、お互い何かしらの「妥協」が生まれてませんか?
私は「お客さんが、これで良いっていうから・・・」
お客さんは「これで良いかな・・・」
この「・・・」が、私としては気になるんですよ。
この「・・・」が、私としては気になるんですよ。
人前で言う、”自分のいい所”
と
一人の時に思う”自分のいい所”
これってかなり乖離してるんじゃないかなと思う訳ですよ。
と
一人の時に思う”自分のいい所”
これってかなり乖離してるんじゃないかなと思う訳ですよ。
今回のカミさんの撮影で、ちょっと考える事ができましたね。
「人を撮る」って事が。