地方創生のために頑張ってポスターやら、パンフやら、ネットやら作ってるじゃないですか。
『田舎の風景〜』とか『地方の食』ってな感じで。
行政が頑張って。
こんなのとか。
こんなのとか。
この上にコピーなんぞ書いたりして。
田舎育ちはもう・・・『慣れ』てるんですよ。
こう云った風景。
何が・・・こう・・・『惹きつけられる写真なのか?』
そこに、齟齬は生まれないのか?
色々考えるんですよ。
私の個展作品とか写真集(まだ作ってませんが)や
SNS等の自分の世界では”ドヤ写真”でいいのでしょうけれども、
これが”公のお仕事”ではそうもいかないんです。
行政からのそう云ったお仕事も頂いてますが。
私がプレゼンの時に、試作と云うか・・・撮った写真とレイアウトを見せますよね?
99%・・・『これはちょっと・・・・(ヒソヒソヒソヒソヒソ)』です。
↑担当同士で何か喋ってる (;´Д`)
ま、ちょっと行き過ぎた感も否めませんが
これって、やはり地元の『馴染んだ人間』が作るものなのか?
それとも、『求める人間』が作った方が良いのか?
どっちが良いのでしょうかね?