前にも一度紹介したと思うのですが…
シンハラ正月にこのビデオが流れるたびに、
本当にスリランカ人みんなが小さなことから、今までとは違う自分になろうと思ってくれたら…
国も少しずつ必ずもっと良い国に買われるのになぁと思います。
言葉はないので、誰が見てもわかると思います。
2分近いビデオですが、見ていただきたいです。
「違う私たちになろう」
次のビデオは、道路をいつもお掃除して、ゴミを回収してくれる人たちです。
本当だか嘘だか、真偽はわからないけれど、普通の仕事に就けないような貧しい人たちを、トラックに乗せて担当地域におろして、夕方お迎えが来るまで掃除をずっとさせるのだ…と聞きました。
朝といってもまだ暗い5時くらいから、箒で履く音が聞こえてきます。
ゴミを載せたカートにはいつも何羽もカラスが付いて来て、お昼ご飯は、ゴミを食べているカラスのカートの横で、道に座って食べている人たち。
すごく暑い中、植え込みの雑草を抜いている時もあります。
彼らがいるおかげでスリランカは、他のアジアの国より綺麗なんだなぁといつも思って感謝しています。
そんな彼らをちゃんと労う活動があってホッとしました。
彼らがお休みを取れる日はわずかしかないと思うけれど、仕事を忘れて楽しめたかな？
（ちょっと長いので、最初のちょっと見れば十分です。)
今日もすごく日差しのきついコロンボです。
良い1日を
エピソード1309
今回もお読みくださりありがとうございました。
