チェ・ギョンホ再審再請求が受理され、、ト・ジンミョンを証人として申請したイジョンジュとサ・ウィヒョン。時間に遅れて法廷に現れたト・ジンミョンは腕組みをしたまま宣誓をしたり、自分に不利なことは「大韓民国国会議員として言うが, よく記憶していないです」と答えたり百戦錬磨の古狸は箸にも棒にもかからない。

今のところ心証的には限りなく黒に近いグレーのト・ジンミョン。只、またどんでん返しがあるのかなどと、勝手な推測は続く　(⌒▽⌒)

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡

【親切なレビュー]「理判事判」イ・ドクファ、政治100段らしい返事…法廷「混乱」

理判事判は

イ・ドクファが政治100段らしい古ダヌキの返事で法廷を混乱に陥れた。

21日放送されたSBS水木ドラマ「理判事判」ではト・ジンミョン（イ・ドックァ）が「チェ・ギョンホ再審再請求」尋問でイ・ジョンジュ（パク・ウンビン）により証人席に上がる姿が入れられた。イ・ジョンジュはユ・ミョンヒ（キム・ヘスク）に伝えられたキム・カヨンの携帯電話の中の音声を聞いて兄の無罪を明らかにするためにト・ジンミョンを証人召喚すると決心した状況。これと共にユ・ミョンヒはキム・カヨンの父キム・イクチョル（ウ・ジョングク）の告白を記録、イ・ジョンジュに伝えた。

以後、イジョンジュはサ・ウィヒョン（ヨン・ウジン）と一緒にチェ・ギョンホ再審再請求のための証拠を集め始め、最終的にはキム・カヨンが事故当時、父であるキム・イクチョルに電話した録音内容とキム・イクチョルの陳述を聞いて再審再請求を受理した後、ト・ジンミョンを証人として申請した。

チェ・ギョンホ再審再請求審問期日、裁判台には首席部長のソ・デス（キム・ミンサン）とチョン・チェソン（イ・チャンウク）、ユン判事（オ・ナラ）が座り、再審請求席にイ・ジョンジュが座っていた状態。出廷時間がとうに過ぎても法廷に来なかった、ト・ジンミョンはソ・デスが尋問を終結しようとしていた瞬間、弁護士サ・ジョンド（チェ・ジョンウ)と一緒に入った。そして法廷に入ったト・ジンミョンは首席部長さん裁判に遅れたとし寛容な気持ちで善処してほしいとずるいふざけた言い方を使ううえ, 腕組みをしたまま宣誓をして裁判に臨むなど傲慢な姿を継続した。

イ・ジョンジュはこれに対し物ともせずキム・カヨンの携帯電話にあったキム・カヨンとト・ジンミョンが一緒にいる写真を公開したところ。しかし、これに対してト・ジンミョンは「大韓民国で私を分かる人々がどこに一つや二つでなければならないんでしょう」と巧みに核心を避け、イ・ジョンジュはそうすると思ったというように携帯電話に録音されたキム・カヨン声を流した。それにもかかわらず、ジンミョンが誰の声かわからないと言い逃れ、イ・ジョンジュはユ・ミョンヒが伝えたキム・イクチョルの告白録音まで聞かせて「キム・イクチョル氏がソ・ギホがチェ・ギョンホは真犯人ではないと言った時、ト・ジンミョン議員は何と言いましたか？」と質問を投げた。しかしト・ジンミョンはやはり「大韓民国国会議員として言うが, よく記憶していないです」と答えるなど古狸のように返事を回避した。

しかし、ついにイ・ジョンジュが「最終的に伺います。チェ・ギョンホが真犯人ではないと言うソ・ギホをを殺してしまえとキム・イクチョルにそそのかしましたか? 証人がキム・カヨンを殺したんですか?」と尋ね、ト・ジンミョンは、これまで落ち着いていた姿とは違って刃が立ちこめた目つきでイ・ジョンジュを睨んだ。お互いを鋭く眺めるト・ジンミョンとイ・ジョンジュの姿が盛られながらト・ジンミョンの犯行が明らかになることができるか、ト・ジンミョンは真犯人が合っている可能性があるのか気がかりなことが増幅されている。

ⓒ「若いパワー、モバイルナンバーワンアジアトゥデイ」キム・ヨンジン記者kiwi@asiatoday.co.kr

http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20171222000923272

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

「理判事判」キム・ヘスク、イ・ジョンジュ事件心から助けるか、または「絶対知らないうちにしよう」

[毎経ドットコム MKスポーツチョ・サンウン記者]「理判事判」キム・ヘスクが事件を助けようと乗り出した。

21日放送されたSBS水木ドラマ「理判事判」ではイ・ジョンジュ（パク・ウンビン）を助けるユ・ミョンヒ（キム・ヘスク）の姿が描かれた。

この日ユ・ミョンヒはキム・カヨンと　ト・ジンミョン（イ・ドックァ）が親しげに撮った写真と二人で取り交わした文字を見せた。

写真=理判事判キャプチャー

これに対しイ・ジョンジュが「これを私が持っていても構わないんですか？」と尋ねるとユ・ミョンヒは「いやまだ. これで私のすることが残っている.、それが終わってからあげる」と断固として答えた。これに対しイ・ジョンジュは「大丈夫ですか. 教授も衝撃が大きいでしょうに」と心配し、ユ・ミョンヒは「衝撃が大きいとこのようにある時ではないじゃないか。ト・ジンミョンは誰でも触れることができる人ではない。ジョンジュ君が傷つくのはあなたハンジュンが望むのではない」と心配した。

一方、この日サ・ウィヒョン（ヨン・ウジン）が「こんなのハンジュンがが分かれば」と言うとユ・ミョンヒは「ハンジュンがが絶対知らないうちにしなければならないでしょう」と伝えて事件を助けるのに力を尽くした。

mksports@maekyung.com
http://sports.mk.co.kr/view.php?year=2017&no=845491

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

【視線強奪]ナ・ヘリョン、ユ・ソジンXチャン・フィリョンに痛快な復讐

理判事判

[テレビデイリーキム・ヒョンギョン記者]「理判事判」ナ・ヘリョンがユ・ソジン、チャン・フィリョン姉妹に痛快な復讐をプレゼントした。

21日夜放送されたSBS水木ドラマ「理判事判」(脚本ソ・イン演出イ・グァンヨン) 19,20回ではアイドルだったセラ（ナ・ヘリョン）がミョン・スジン（ユ・ソジン）の謀略で奈落に落ちることになった過去が明らかになった。

アイドル時代ミョン・スヨン（チャン・フィリョン）のマネージャーの役割を引き受けたミョン・スジンはセラを財布泥棒に追い込んで悪性コメントに苦しむようにした。

以後、裁判所で偶然ミョン・スジン姉妹に会ったジンセという厚かましい「嬉しかった」と言う二人を見て再び傷を思い出した。課外先生だったサ・ウィヒョン（ヨン・ウジン）に慰められたセラはその時の傷をもう一度打ち明けて「同じことを返す」と復讐を誓った。

機会は思ったより早く訪れた。友達に偽物のバッグを貸して本物のバッグを返してもらったミョン・スジンが事件に絡んでいた。ミョン・スジンは返してもらったバックが本物であることを知らなかったと主張したが、ジンセという彼女の言葉が嘘だという証拠を探しに出た。

そんな中、ミョン・スヨンのSNSを見たジンセという写真の中で問題のバックを発見、ミョン・スジンの主張に反論する根拠を用意した。これと共にジンセというカフェを訪ねたミョン・スジンがバックに対して話したというカフェの主人の録音収録をUSBに入れて法廷に提出した。

結局、ジンセというミョン・スジンの嘘をすべて明らかにして、彼女の有罪を立証するために一役買った。ミョン・スジンは「5000万ウォンの損害賠償と遅延損害金を支給せよ」という判決を受けて怒った。

http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=15138934471308487002

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

[M + TVインサイド]「理判事判」キム・ミンサン、ヨン・ウジンとの縁により明らかになった所信判事の姿

理判事判キム・ミンサン写真= SBS理判事判スクリーンショット

[MBNスターバックペ・ユンヒ記者]「理判事判」キム・ミンサンとヨン・ウジンが過去に縁があったという事実が明らかになった。

去る21日放送されたSBSドラマ水木ドラマ「理判事判」では裁判所の会食を控えてソ・デス（キム・ミンサン）とサ・ウィヒョン（ヨン・ウジン）が再び意見の衝突をする姿が描かれた。

この日サ・ウィヒョンは「先輩は年輪が積もるほど臆しないで刃物が鋭くなるが法理でない理屈で判断する傾向を警戒して」と言いながら「後輩は臆せずに勇気と法理で武装しなければならない」と言った。

続いてサ・ウィヒョンはソ・デスに「研修院時代特講に来たソ・デスが「直接言った言葉」と言って、自分の好きな言葉」と付け加えた。以後、自分がした言葉を何度もじっくり考えてみたソ・デスは満たされた微笑を隠せないまま「私がそんな立派なことを言ったのか」と過去の自分を懐かしむような姿を見せた。彼が現在とは違って、過去、自分だけの所信がはっきりした判事という事実が明らかになった。

一方、この日放送末尾チェ・ギョンホ（チ・スンヒョン）の再審裁判にト・ジンミョン（イ・ドックァ）が証人として採択された中で彼が果たして判事として公正な裁判を進められるか成り行きが注目される。

ペ・ユンヒ記者byh@mkculture.com<CopyrightⓒMBN（www.mbn.co.kr）

http://star.mbn.co.kr/view.php?year=2017&no=847892&refer=portal

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

「イ判サ判」パク・ウンビン、ヨン・ウジンに“一杯どうですか？”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=SBS放送画面キャプチャー

パク・ウンビンがヨン・ウジンに「一緒に飲もう」と誘った。

昨日（21日）韓国では、SBS水木ドラマ「イ判サ判」（脚本：ソ・イン、演出：イ・グァンヨン）の第19話と第20話が放送された。

この日イ・ジョンジュ（パク・ウンビン）は、サ・ウィヒョン（ヨン・ウジン）に「一杯、どうですか？」と誘い、二人は居酒屋へ向かった。イ・ジョンジュは「大韓民国の判事ともあろうものが、兄をあんなに虚しく失って、自分にできることが何もない」と話した。

サ・ウィヒョンは「ハンジュン（ドンハ）のことをどう思っている？」と聞いた。イ・ジョンジュは「良い先輩。友達みたいな人」と答えると、サ・ウィヒョンは薄い微笑みを浮かべた。

元記事配信日時 : 2017年12月21日22時13分記者 : シム・ミンヒョン

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2084593&categoryCode=DR

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

[TVウォッチ]酷評やっと脱ぐ「理判事判」無理強いメロ避けるのがカギ

[ニュースエンイ・ミンジ記者]

「理判事判」が放映序盤の酷評を少しずつ覆して固定視聴者たちを引き付けている。

SBS水木ドラマ「理判事判」(脚本ソ・イン/演出イ・グァンヨン)は「本格判事奨励ドラマ」を標榜し始めた。大半の法廷物で中心になる法律家で検事と弁護士が登場したことと違い「理判事判」は判事と裁判所の後日談を全面に配置した。

裁判官を前面に押し出したドラマで放映前関心を集めた「理判事判」はドラマ序盤視聴者の酷評を受けた。登場人物たちが、裁判官としての魅力をしっかりと表わさなかったのはもちろん、過度に感情的であるか、法廷で乱暴を働く姿, 被告人に法廷で人質につかまる無理な設定まで登場したからだ。序盤視聴者の怒りを誘発した性暴行犯のセリフは不快感まで誘った。

裁判所の最も高いところに座って判決を下す姿だけで刻印された判事の隠された苦労、裁判官という職業の魅力を期待していた視聴者たちは失望に戻るしかなかった。

これに対し法曹物が必ずしも重くて真剣な必要はないが「理判事判」は過度に軽いとの指摘を受けた。

「理判事判」はしかし徐々に法曹物の魅力を現わして視聴者たちの酷評を少しずつ好評に変えている。

このドラマを貫く主な事件であるイ・ジョンジュ（パク・ウンビン）の実の兄であるチェ・ギョンホ（チ・スンヒョン）の未成年者キム・カヨンの強姦と殺人の濡れ衣に対する真実をあかすのが進行されながら視聴者たちの興味をそそっている。サ・ウィヒョン（ヨン・ウジン）とト・ハンジュン（ドンハ）、　ユ・ミョンヒ（キム・ヘスク）などが再審に励んでおり、次期大統領候補ト・ジンミョン（イ・ドックァ）を証人として法廷に出頭させることまで成功した状況。

今のところト・ジンミョンが有力な真犯人だと感じられるが「理判事判」が先立ってト・ハンジュンを容疑者に追い込む展開を使ったのを勘案する時どんな反転がまた待っているのか分からない。ユ・ミョンヒも視聴者たちに疑いをかけられている。

ここでは、過去　チェ・ギョンホに有罪を宣告したユ・ミョンヒ、チェ・ギョンホ事件と絡んでいるもう一つの事件でチャン・スンボクにに誤った判断で無期懲役を宣告したサ・ウィヒョンの父サ・ジョンド（チェ・ジョンウ)、チェ・ギョンホの弁護士だったオ・ジラク（イ・ムンシク）、チェ・ギョンホ裁判に身同席で入ったチェ・ゴス（ウヒョン）など、複数の人物が絡んでいる状況である。

絡まった関係の中で事件に対する再審が本格化すればするほど法廷物としての緊張感と没入度が次第に高まっている。法曹物で本来の軌道を見つけている「理判事判」がメロドラマに変質されないことが重要なポイントである。

自然にイ・ジョンジュ、サ・ウィヒョンのメロ、ここにト・ハンジュンが挟まった三角関係などは少しずつ薄れている。イ・ジョンジュ、サ・ウィヒョンが少しずつ近づいており、現在まで没入度を損なわない適当な線を維持している。この関係が故意なラブラインに行くとかドラマがこのメロに

過度に重点を置いていないことが肝要である。

（写真= SBS）

ニュースエンイ・ミンジoing @

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201712221109482410

※　私も同感です。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

視聴率：『黒騎士』水木連続10％突破で首位

KBS第2テレビの水木ドラマ『黒騎士』が二日連続で視聴率10％を達成し、首位を守った。

　21日に放送された『黒騎士』第4話は11.1％の全国視聴率をマークした。（22日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ）

　これは前日放送分が記録した10.4％より0.7ポイント高い数字で、自己最高視聴率。また、同時間帯の視聴率トップも記録した。

　同時間帯に放送されたSBSの水木ドラマ『イ判サ判』15話は5.8％、16話は7.1％を記録して2位につけ、MBCの水木ドラマ『ロボットじゃない』7話は2.5％、8話は3.2％で3位だった。

朝鮮日報日本語版

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/22/2017122201139.html?main_hot

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

「理判事判」 19・20話

「理判事判」 19・20話　