キム・カヨン強姦殺人事件の有力な容疑者としてト・ハンジュンの父次期大統領候補ト・ジンミョンがクローズアップされてきた「理判事判」

イ・ジョンジュは兄チェ・ギョンホの再審請求棄却決定文を見て失望した。イ・ジョンジュとサ・ウィヒョンはキム・カヨンが持っていた携帯電話の行方が不明だという事実を知り、その携帯電話はト・ハンジュンの母ユ・ミョンヒが持っていた。ユ・ミョンヒがキム・カヨンの携帯電話を取り出して見せ、携帯電話に録画されていた「お父さん電話をどうして受けない。電話を受けて。おじさんがどんどん私を追って来る。お父さん私も怖い。ここがどこもわからない」と不安にぶるぶる震えるキム・カヨンの声が流れた。そして同時にユ・ミョンヒが「キム・カヨンが死んだ日、ト・ジンミョンがキム・カヨンと一緒にいた」という事実を暴露した。

キム・カヨン強姦殺人事件の容疑者としてト・ハンジュンが上がり、今度は父ト・ジンミョン。そして、母ユ・ミョンヒも容疑者の一人として疑われるドラマ「理判事判」

次期大統領候補ト・ジンミョンの家族とは・・・

どちらにしても、絶対悪ト・ジンミョンの悪行を世の中に知らしめるのは息子ト・ハンジュンと妻ユ・ミョンヒ。たぶん

家族であろうと悪行は悪行。それを正す息子と母の活躍にも注目のドラマ「理判事判」

個人的には前作の「あなたが寝ている間に」よりも、ずっと面白い「理判事判」これからどうなるのか楽しみです　

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≪韓国ドラマNOW≫「イ判サ判」17話

ドラマ「イ判サ判」より（提供：OSEN）

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

　20日に放送されたSBSドラマ「イ判サ判」17話では、ウィヒョン（ヨン・ウジン）が父親からキョンホ（チ・スンヒョン）の弁護を頼んだ人がミョンヒ（キム・ヘスク）だと知らされる様子が描かれた。

　ウィヒョンはその晩、チョンジュ（パク・ウンビン）にそれを知らせようとチョンジュの家に行った。チョンジュは時間が遅いからカフェも終わっているだろうと部屋に入れた。

　二人は気まずくなりそうになり、ウィヒョンはさっそく父親から聞いたことを伝えた。チョンジュは「教授があの時は私を知らなかったはずなのに」と言うと、ミョンヒに電話尾を掛けて確認した。ミョンヒは「あの時あなたがキョンホの資料を隠して、キョンホに関心を持たせた。気の毒な事情を知って、私が弁護士を頼んだ」と言った。

　チョンジュとウィヒョンはうなずいて出てきた。チョンジュはウィヒョンに「同僚として頼もしい」と言うと、ウィヒョンは笑みを浮かべた。

Youtube動画：SBS [イ判サ判] - 20日 (水) 予告

2017年12月20日23時15分配信 (C)WoW!Korea

http://www.wowkorea.jp/news/enter/2017/1220/10203635.html

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「理判事判」キム・ヘスク、パク・ウンビン・ヨン・ウジンに「イ・ドクファ、キム・カヨンと一緒にいた」

[テン、アジア=パク・スルギ記者]

/写真= SBS「理判事判」放送キャプチャー

SBS水木ドラマ「理判事判」(脚本ソ・イン、演出イ・グァンヨン)パク・ウンビンとヨン・ウジンがキム・ヘスクから決定的な証拠を確保「キム・カヨン殺人事件」の真犯人に一歩近づいた。

20日放送された「理判事判」ではイ・ジョンジュ（パク・ウンビン）とサ・ウィヒョン（ヨン・ウジン）が力を合わせてチェ・ギョンホ(チ・スンヒョン)が反人に追い込まれた「キム・カヨン殺人事件」の真犯人を探して苦労する姿が入れられた。

イ・ジョンジュは兄チェ・ギョンホの再審請求棄却決定文を見て失望した状況。だがサ・ウィヒョンはイ・ジョンジュに「受け入れます。それでこそ再び始めることができます」と勇気を与え、ユ・ミョンヒ（キム・ヘスク）も「チェ・ギョンホの再審を私がさせる。チャン・スンボク事件のように真犯人を捉えてチェ・ギョンホの無罪を明らかにできるように助けるから」と意志を引き立てた。

以後イ・ジョンジュとサ・ウィヒョンは記録を検討してキム・カヨンが持っていた携帯電話の行方が不明だという事実を悟った。

続いてチェ・ギョンホと親しかったソ・ヨンス(チョ・ワンギ)がキム・カヨンの文字を受け取ったことを思いついた二人は、ソ・ヨンスを見たが、ソ・ヨンスが保管していたバッグで、キム・カヨンの携帯電話を見つけることができなかった。

一方、サ・ウィヒョンは父のサ・ジョンド（チェ・ジョンウ)から聞いた発言を通じてユ・ミョンヒに対して疑いを持つことになった状態。そして、サ・ジョンドをソ・ヨンスの家の前に降ろして偶然に目撃したユ・ミョンヒの姿を思い出した。

これに対しサ・ウィヒョンはチャン・スンボク(パク・チア) に会い、チャン・スンボクから水にあるカヨンの携帯電話を誰にも分からないように持ってくれと伝えたという話を聞いた後衝撃を受けた。

結局サ・ウィヒョンは単独でト・ジンミョン（イ・ドックァ）に会ってきたというヨンジュを連れてユ・ミョンヒを訪ねて行き単刀直入に「キム・カヨンの携帯電話を、教授が持っておられるでしょうか？」と尋ねた。

するとユ・ミョンヒがキム・カヨンの携帯電話を取り出して見せ、「ハンジュンが知らないようにしようと、チャン・スンボクさんにあらかじめお願いして受けておいたよ」と言った。続いてユ・ミョンヒがキム・カヨンの携帯電話に録画されていた10年前の映像スタンスを変え、「お父さん電話をどうして受けない。電話を受けて。おじさんがどんどん私を追って来る。お父さん私も怖い。ここがどこもわからない」と不安にぶるぶる震えるキム・カヨンの声が流れた。

そして同時にユ・ミョンヒが「キム・カヨンが死んだ日、ト・ジンミョンがキム・カヨンと一緒にいた」という事実を暴露して、衝撃を受けたイ・ジョンジュとサ・ウィヒョンの姿が入れられた。これと関連して果たして真犯人がト・ジンミョンか、また他の容疑者が現れることになるのか成り行きが注目されている。

「理判事判」は毎週数,木曜日午後10時に放送される。

パク・スルギ記者psg＠tenasia.co.kr
http://tenasia.hankyung.com/archives/1375872

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「イ判サ判」パク・ウンビン、ヨン・ウジンに告白“心強いです”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=「イ判サ判」放送画面キャプチャー

ヨン・ウジンがパク・ウンビンの家を訪れた。

20日、韓国で放送されたSBS「イ判サ判」では、父からギョンホ（チ・スンヒョン）の弁護を頼んだ人がミョンヒだという事実を知るようになるウィヒョン（ヨン・ウジン）の姿が描かれた。

ウィヒョンはその日、夜遅くその事実を知らせるためジョンジュ（パク・ウンビン）の家を訪れる。ジョンジュは、遅いのでカフェも営業しないと言い、自身の部屋へ連れて入る。

部屋で二人きりになり、ぎこちなくなったが、ウィヒョンは父から聞いた事実をジョンジュに伝える。ジョンジュは「教授さんがあの時は私のこと知らなかったはずだが…」と言ったが、ミョンヒに電話をかけ、事実を確認する。ミョンヒは「あのとき、あなたがギョンホの資料を盗んでギョンホに関心を持つようになった。気の毒な事情を聞いて私が弁護士を頼んだ」と話す。

ジョンジュとウィヒョンはその事情に納得し、家から出た。ジョンジュはウィヒョンに「同じ部屋の同僚で心強い」と言い、ウィヒョンはジョンジュの言葉に笑顔を見せる。二人は恥ずかしそうに笑い、別れた。

元記事配信日時 : 2017年12月20日22時55分記者 : イ・ジヨン

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2084531&categoryCode=DR

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「理判事判」ドンハ、イ・ドクファ防いだ「かみちぎる」

[テン、アジア=チェ・ジョンミンインターン記者]

/写真= SBS「理判事判」放送画面

「理判事判」ドンハがイ・ドクファに警告を飛ばした。

20日放送されたSBS「理判事判」ではト・ジンミョン（イ・ドックァ）はユ・ミョンヒ（キム・ヘスク）がチェ・ギョンホ（チ・スンヒョン）の再審を引き受けたという事実を知ることになった。

ユ・ミョンヒは「私が罪のない人を入れなかったらそんなに監獄で虚しく死ななかったでしょう」と、その理由を説明した。それとともに「ソ・ヨンス(チョ・ワンギ)氏の事件が起こった時に一緒にいたんですって」と付け加えた。

これを聞いたはト・ジンミョンは「その言葉をどのように信じるのか。アリバイは操作されることもできる」と話すとユ・ミョンヒは「あなたのように?」と聞き返した。

彼女は「私はあなたのアリバイのために嘘ををついてみると分かる。操作ということがち密でなければならないのに考えなしに話す子ができるものではない」とソ・ヨンスの肩を持った。

ト・ジンミョンは「勝手にして」としながらも「あなたが私の妻ということを肝に銘じて。私の選挙に支障がある時はその時私もこらえれない」と警告した。

二人を見たト・ハンジュン（ドンハ）はト・ジンミョンに近付いて「しまいまで見届けなければならない」と怒った。ト・ジンミョンが彼の横っ面を殴ろうとするとハンジュンは彼を防いで立った。「このように殴れば私が間違っていないですか？」と言った彼は「ママもこのように正しいがそうでなくてもかみちぎってしまう」とト・ジンミョンに強い警告を飛ばした。

チェ・ジョンミンインターン記者mmmn@tenasia.co.kr
http://tenasia.hankyung.com/archives/1375703

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「必ず無罪を明らかにする」... 「理判事判」パク・ウンビン、イ・ドクファに宣戦布告

[TVリポート=イ・ヘミ記者]「私は必ず兄さんの無罪を明らかにする」

パク・ウンビンが絶対悪イ・ドクファに宣戦布告した。 20日放送されたSBS「理判事判」でジョンジュ（パク・ウンビン）ジンミョン(イ・ドクファ)に会った。

この席でジョンジュは自らをギョンホの妹だと紹介して「うちの兄がソ・ギホさんの家にしばらく留まったことがあります。その時強姦殺人犯に追い込まれてやりきれない思いで監獄に行ったんです」と、過去の事件を口にした。

ここに状況証拠を加え疑いまで加わればジンミョンは「小説を書かれてもかまいません」と下らないことを喋った。これに対しジョンジュは「私は合理的疑心をするはずです。私は必ず兄の無罪を明らかにするつもりです」と宣戦布告をした。

一方、ハンジュン（ドンハ）はジョンジュがジンミョンに会ったことを知って驚愕した。ハンジュンは「君が私を好きではなくてもかまわい。ところが、君が危険になるのはダメ」と心配な気持ちを伝えた。

イ・ヘミ記者gpai＠tvreport.co.kr/写真= SBS

http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=1027839

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パク・ウンビンxヨン・ウジンシムクン事務室エピソード...「理判事判」のもう一つの見どころ

[SBS funE | キム・ジェユン記者] SBS水木ドラマ「理判事判」でパク・ウンビンとヨン・ウジンの連続するシムクンした事務室エピソードが視線を集めている。

本格判事奨励ドラマ「理判事判」去る13日放送分では、人事異動でウイヒョン（ヨン・ウジン）が刑事合意73部に移動になり、ジョンジュ（パク・ウンビン）と同じ部屋を使うようになる話が描かれた。

続いて14日放送分からは本格的に二人だけのシムクンエピソードが展開され、さらに没入度を高めている。

夜遅くまで事件記録を見回したジョンジュが机にそのままうつ伏せになって目をとじるとすぐにウイヒョンが注意しながらコートを覆ってくれて指ぬきと鉛筆を抜いたりした。引き続きまた夜になってジョンジュはメガネが曲がったまま眠るウイヒョンを発見した、彼の眼鏡を外そうとして思わず目が合って息が止まることもした。

また、去る20日の放送でウイヒョンはカップラーメンを食べようとしていたジョンジュががその上にチェ・ギョンホの事件ファイルをのせたことを発見してそれとなく事件記録を抜いて箸でふたを固定する渦中にもう一度目が合った。

その他にもジョンジュとウィヒョンはこの事務室でそれぞれ缶ビールとコーヒーを飲んで対話をして、裁判に入るのに先立ち一緒に法服を着る等々「刑事合意73部」の部屋で二人だけのあれやこれやしたエピソードを続けている。

ある関係者は、「ジョンジュとウィヒョンが同じ事務室を使って事件解決のために記録を見て討論するだけでなく生活の中でにじみ出るわずかなエピソードでシムクンするようにさせる」とし「これから二人がまたどんなエピソードを吐き出して、さらに大きな関心を率いるか必ず見守ってほしい」と説明した。

http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10008896400

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視聴率：『黒騎士』10.4％　水木ドラマ1位

　『黒騎士』（KBS第2）が初めて視聴率を2けたに載せ、水木ドラマのトップに躍り出た。

　20日に放送された『黒騎士』第5話の全国視聴率は10.4％を記録、同時間帯視聴率で1位に立った（21日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ）。

　これは、前回14日の第4話で出した9.1％に比べ1.3ポイントのアップで、第2話で出したこれまでの自己最高視聴率9.3％を上回る数字だ。

　同時間帯に放送された『イ判サ判』（SBS）は第17話が6.8％、第18話が7.4％で2位だった。

　もう1つの水木ドラマ『ロボットじゃない』（MBC）は第9話が2.6％、第10話が3.3％だった。

朝鮮日報日本語版

http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/21/2017122102187.html?main_hot

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https://www.youtube.com/watch?v=_nkJUJh6mqs

「理判事判」 17・18話

「理判事判」 17・18話　