入院 | 舌癌?舌腫瘤?白板症? ばでぃパパの入院生活

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舌腫瘤および白板症で舌部分切除術にて手術するための、入院生活について書いたブログです

いよいよ入院です。

でも手術は2日後なんだよね

8時45分から9時30分までに入院手続きを

してください、と言われてますが

手術の説明は午後5時ころだと聞いていますので

今日1日何をしていいのか迷います。


病院には車で向かいました。

行きは自分が運転して帰りは連れに乗って

帰ってもらう作戦です。

荷物も中ぐらいのトランク1個だったので

通勤電車で来るのも嫌だった事もあります。

入院の付き添いは駐車料金の割引も受けられます。


1階の入院窓口で手続きを終え、

荷物を持って16階の病棟へ。

ナースステーションに今日からお世話になる

バディぱぱですとあいさつしたら、


今日の担当になりますと2人の看護師さんが

出ていらっしゃいました。

今日のリーダーですとご挨拶いただいたのは

フジテレビのカトパンこと加藤アナウンサー似の

看護師さん。もう一人は新人の篠田麻里子ちゃん似の看護師さん

2人とも背が高いそしてとても美人です!


お二人に案内してもらって病室に

16階の特別室のスタンダードな一番値段の下の部屋

ですがさすが特別室広いです。

眺めもいいです。真正面に我が母校 明治大学が見えるのも

なんか心強いです。

東京タワーも見えてますが、半分虎ノ門ヒルズに隠れてるのは残念

インターネット環境も整備されていてWI-FI使用できます。

WI-FI WALKER用意してきましたが用無しでした。


持ってきた荷物を部屋に整理して

同じ敷地内にあるコンビニ行ってコーヒーと

買い忘れたものを購入して病室にもどってコーヒー飲んでました。

ここで夕方の手術の説明まで時間があるので連れは一旦帰る事に。


病室で看護師さんに入院中の1日のスケジュールとか手術の時に履く

血栓防止の膝下ストッキングのサイズを計ってもらったりしました。

そうしているうちにお昼ごはんに。

お昼ごはんは天ぷらでした。

入院のための冊子の持ち物の中にお箸とスプーンとありましたが、

お箸は割り箸、金属製のスプーンやフォークもついてました。


夕方 連れが戻ってた後、K担当医と若手S医師が病室に来て

手術のやり方、それによって得られる効果や起きうる危険性に

ついての説明、いわゆるインフォームドコンセントの説明ですね。

それを行って書類にサインして終わりです。

でも、なんで今日?明日じゃダメなの?

今日の入院は意味があるの?って聞きたいけど聞けない

自分がいました。


そのあと夕食 茹でた豚肉とかぼちゃの煮物などが出ました。

連れはコンビニでお弁当を買ってきて一緒に食べましたが、

同じフロアーにレストランがあるので、まだ手術前なんだから

そっちで食べようよって誘って来ましたけど、出てきた病院食を

食べずにレストランで食べたら、初日から居心地悪くなりそうで

怖くてできませんでした。


上記の文章でインフォームドコンセント?インフォームドコンセプト?

って疑問に思った方。

そんなの常識、知ってるよっていう方はスルーしてください。

疑問に思った方は調べてみましょう。