ブッダの耳たぶ -37ページ目
先日、渋谷のタワレコの巨大ビジョンで
the pillowsの映像が流れていた。
このギターロック…。なつかしい。
昔、見てた「フリクリ」(FLCL)を思いだした。

ブッダの耳たぶ

このアニメにはピロウズの曲が全編にわたって流れまくっている。

ちょうどそのころ、たんこぶから何かが生まれるなどという話を勝手に考えてた。
このアニメを見て、同じようなことを考えてる人もいるもんだと思った。

複雑にいろんなことがからみあって、
そのわけわかんなさが、おもしろい。
松尾スズキが声優してるお父さんのいいかげんぷりさとかも。
「ハムスターと違って勝手に大きくなる」…!?

これはいわゆる秋葉系アニメとは違ったなあ。
でも、見るのは秋葉系のかたがほとんどなんだろうけど…。




冬は、ほぼ毎日、ずっと首に巻物をする。
部屋のなかでもマフラーを巻いているので、
「寒いんですか?」とよく聞かれる。

「いや、ただ巻くのが好きなんです」

寒い季節になると、マフラーが巻けるっ、とテンションが高くなる。
んが、今の季節のように、暑くなってくると
そーいうわかにもいかず。
そんで登場するのが、バングルとブレスレッド。

ブッダの耳たぶ

インド雑貨屋などで買うので、だいたい1つ千円くらい。
金色の雪平鍋みたいなたたいた跡がある金色のバングルが
最近、一番しっくりくる。

そーいやあ、雪平鍋のたたいたあの状態。すごく美しい。
精巧な雪平鍋をみるとぞくぞくする。

アクセサリーより雪平鍋が気になってきた。
あの叩きが。

杉並ですか
いいえ、目黒です

L.Aですか
いいえ、N.Yです

そこにいるのは大勢か
いいえ、ひとりです

気になっていたのは、家だったのかも

みんなの物だけど

誰の物でもなくて

だから居心地がよかったのかも

ブッダの耳たぶ

家の片付けをしていたらこのチケットが出てきた。
2005年…だいぶ前だ。

ブッダの耳たぶ

ジェームズ・アンソール
大好きな画家。
実際、見に行ったら予想以上にすごかった。
残酷な絵なのに、なぜか、かわいいと思えてしまう。
こんな絵が描けるアンソールは子供のような人なのかも。

なに、このまぬけなお顔。
なにも油絵で、描く顔じゃないよなあ。すごい。

ブッダの耳たぶ

よくガイコツの絵をちまたで目にするけど、
アンソールの描くガイコツは理想の骨格だ。

ブッダの耳たぶ

アンソールの絵をみてると、
見えるそのままの世界が、真実じゃないみたい。

ブッダの耳たぶ

醜いけど、かわいい。
きれいだけど、醜い。
怖いけど、楽しい。
楽しいけど、怖い。
やさしいけど、残酷。
残酷だけど、やさしい。

ほんとの顔はどれじゃろか