日中の温度も30℃近い日が出てきました。
また、気温差も20℃近い日が続いています。

体や服装の調節が難しいですね。
朝は少し寒い、昼は半袖でいいくらい暑い、そして夜はまた寒くなる。
着たり脱いだり忙しいです。

気温が25℃を超えてくると体が疲労しやすくなりますね。
暑い日はただ息をしているだけで疲れます。
それに加えて、今は農業もやっていますし、夜はたまに釣りに行ったり・・・
ちょっと疲れが溜っています。
というより、疲れが抜けない間にまた溜め込んでいるという形。

少しセーブしなければならないかもしれませんね。

こういう状態が続いてくると、お腹もピーピー、トイレ回数も増え、頭痛がガンガン、倦怠感も出てきます。
下痢が続くとあっという間に鉄欠乏性貧血になり、フラフラし始めます。
また、血の力が弱くなり、疲れが抜けにくくなります。
こういう負のサイクルから抜け出るには、少なく食べて、しっかり休む。
これにつきます。

私の最近の疲労度を判断する目安の1つに頭痛があります。
疲れが溜ると頭痛がし始めます。
これは体の動かせ過ぎというサインなので、これが出ると体を休め頭痛がでなくなるまで待つしかありません。
頭痛、疲れ、肝臓。これらは東洋医学的にはかなり関係があります。
疲れて肝臓が上手く働かなくなるとずつが出てくる。

ただ、徐々に徐々にですが、体力がついてきて、その許容範囲は広がってきていると思います。
しかし、これからが夏本番に向かっていきます。
油断することなく、しっかり予防や注意をし、さらには熱中症や不眠などに気をつけて、しっかりレベルアップしていきたいです。

しっかり体のサインを見極めて、倒れることなく夏を乗り越えたいですね☆



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