うさぎvsねこ 異種格闘技戦 第3章
ケージでの生活を強いられたちむ姐さん.いくら足ダン!をしても,柵にかじりついてケージを揺らしても,ごはんのお皿を引っくり返しても,プーーーーーッ!と鳴いてみても自らの力ででることはできない…おまけに,らんらんはケージの上に乗っかって,柵の隙間から手をのばし,ちむ姐さんの耳にちょっかいを出したりしていた.
カ ナ ラ ズ タ オ ス!!
ちむ姐さんはそう思っていたに違いない.活動期に突入したちむ姐さんの心の火山は今にも爆発寸前だった.熱く激しく煮えたぎったマグマはジワジワと上昇,ケージから出れる日が噴火の日…ちむ姐さんはそう誓っていた(ほんとかよ!)そして運命の日は目前だった!
うさぎはストレスに弱いので,傷も治ったし,ケージはもう嫌だろうと思い,ちむ姐さんをケージから解放してあげた.そして以前と変わらぬ生活が始まった...その頃はらんらんもだいぶ成長して身体も大きくなっていたが,ちむ姐さんも負けじとたいそう立派な体格になっており,2匹の体格差はそれほど大きくはなかったように思います.
ある日,らんらんが通りすがりに,くつろぐちむ姐さんの耳に猫パンチをくらわせて行きました.
その時です.ちむ姐さんの眼圧がキューーーーーッ!と上がり,プーーーーーーーッ!と鳴いて,ついにちむ火山大噴火!!今まで聞いた事がないくらい大きい音の足ダンッ!!をひとつかまして,突然ちむ姐さんはものすごい勢いでらんらんを追いかけていきました!
そして…
いきなりタックル!!さらに小さな前足をそろえてらんらんを突き飛ばした!どーん!
あまりにも突然だった....ちむ姐さんの反則とも思える激しい攻撃に,らんらんはよろめき(笑)しりもちをついてしまった.そして,小さく鳴いた「に....」いつもとはひと味もふた味も違うちむ姐さんを前に,らんらんは何も反撃する事ができなかった.
しかし,ちむ火山大噴火はまだまだ始まったばかり...ちむ姐さんの怒りの溶岩流はまだ流れだしたばかりだった…続く
***************
BACK NUMBER
1.うさぎvsねこ 異種格闘技戦 序章
2.うさぎvsねこ 異種格闘技戦 第1章
2.うさぎvsねこ 異種格闘技戦 第2章
カ ナ ラ ズ タ オ ス!!
ちむ姐さんはそう思っていたに違いない.活動期に突入したちむ姐さんの心の火山は今にも爆発寸前だった.熱く激しく煮えたぎったマグマはジワジワと上昇,ケージから出れる日が噴火の日…ちむ姐さんはそう誓っていた(ほんとかよ!)そして運命の日は目前だった!
うさぎはストレスに弱いので,傷も治ったし,ケージはもう嫌だろうと思い,ちむ姐さんをケージから解放してあげた.そして以前と変わらぬ生活が始まった...その頃はらんらんもだいぶ成長して身体も大きくなっていたが,ちむ姐さんも負けじとたいそう立派な体格になっており,2匹の体格差はそれほど大きくはなかったように思います.
ある日,らんらんが通りすがりに,くつろぐちむ姐さんの耳に猫パンチをくらわせて行きました.
その時です.ちむ姐さんの眼圧がキューーーーーッ!と上がり,プーーーーーーーッ!と鳴いて,ついにちむ火山大噴火!!今まで聞いた事がないくらい大きい音の足ダンッ!!をひとつかまして,突然ちむ姐さんはものすごい勢いでらんらんを追いかけていきました!
そして…
いきなりタックル!!さらに小さな前足をそろえてらんらんを突き飛ばした!どーん!
あまりにも突然だった....ちむ姐さんの反則とも思える激しい攻撃に,らんらんはよろめき(笑)しりもちをついてしまった.そして,小さく鳴いた「に....」いつもとはひと味もふた味も違うちむ姐さんを前に,らんらんは何も反撃する事ができなかった.
しかし,ちむ火山大噴火はまだまだ始まったばかり...ちむ姐さんの怒りの溶岩流はまだ流れだしたばかりだった…続く
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2.うさぎvsねこ 異種格闘技戦 第1章
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