広島から新幹線に乗り
新神戸へ
私たちの旅のもう一つの目的は
茶色い電車に乗って
六甲へ行くこと
駅からほど近いその場所は
2年越しで
やっと来ることが叶った場所でした
予約時間よりかなり早く到着してしまった私たちを
穏やかに温かく迎えてくださいました
角煮はもちろん
たくさん並んだ小鉢も
全て美味しくて
デザートでは
別腹を発揮しました
白玉にたっぷりと掛かったお抹茶が香り豊かで
甘さとほろ苦さを
しみじみと噛み締めました
お母様は
半袖のまま
お店の外までお見送りに出てくださいました
しばらくお話をした後
一緒に記念撮影をしていただきました
お店から離れた途端に
友達は「母親として…」と言うと
言葉が詰まり涙ぐみました
彼女にも娘さんがいます
止まらない涙を見て
母親が
娘のために力を尽くすということは
側にいることができなくても
母、娘がお互いに
様々な支えとなり
それは
男の子の親とは
気持ちも行動も異なるのだろう…と感じました









































