出産して次の日・・
お腹の傷の痛みを抱えながらNICUへの面会!
息子は・・
保育器の中に入っていて、点滴・胃チューブ・酸素の管など
もろもろのチューブ類がつながれていた・・
医療関係者でもあるためそのような子どもの姿は見てきたけど、
さすがに自分の息子のそのような姿を見るのはつらくて泣いてはいけないと
思いながらも自然と涙が出てきた。
正直、こんなに医療機器につながれるとは思っていなかったため、初めに受けたのは
ショック!という感じ・・
ごめんね・・と思いながら保育器の中の息子に声をかける・・
もぞもぞ動く姿はかわいい!
けど・・
何か妊娠中に私が悪いことをしただろうか?一瞬でも産むことを迷ったため
このようになってしまったのだろうか・・
いろいろと自分の頭の中に考えが浮かぶ。
ごめんね・・健康に産んであげられなくてごめんね・・
今思い出しても涙が出てきます。
主治医の先生からのお話で、様々な疾患があるということを伝えられた。
まず・・
出産時、臍帯を切った時に自力での糖代謝ができず低血糖症状となり
ブドウ糖の点滴を臍帯から行っているということ・・
口蓋裂・小顎のため、哺乳困難であること
肺高血圧、肝腫大、停留精巣、陰嚢水腫、三尖弁逆流・・
これは出産時にわかったことでこれから検査を行うことで他の疾患も
多数出てきた。
それは次回にまとめてみようかな・・
主治医の先生にはこのようにあまりにも多くの疾患が重複している子どもは
今まで自分は見たことがないということを言われた。
メジャーな疾患(ダウン症など)ではないということを理解してほしいと・・・
ますます募る不安・・
今現時点でも診断名のつかない息子・・
いったいどのような診断名がつくのだろうか・・
何はともあれ多くの障害を持って生まれてきた息子ではあるけど
今、保育器の中で一生懸命生きてることに変わりはないし、かわいいわが息子
であることも変わりはないと考えて、自分を励ましながらお腹の痛みを抱えて
NICUを後にしたなあと今は思う。
私が退院するまでの1週間、毎日面会に行ってそのたびにショックを受けたり、成長を
喜んだり、かと思えば悲観的になってみたりと起伏の激しい1週間だったかな。