2010年1月27日。
Michael JacksonのThis is itが
DVD、blu rayにて日本で発売されました。
その当日の早朝4時15分に
日本最大のソーシャル・ネットワーキングサービスサイト、
mixiのThis is itコミュで
「2013.6.25・MJ Air・日本発→世界着」という
トピックを立ち上げました。
そして今日、1ヶ月が経過した今現在でも
毎日の様にあたたかいメッセージが届きます。

mixiに登録していない人達にも
この文章を読んで欲しいというメッセージが多数寄せられ、
…不特定多数の方々にこの文章が見られる事に
一抹の不安を覚えながらではございますが、
1ヶ月経った今日このタイミングで
アメーバブログにアップしたいと思います。

こちらの文章ですが、mixiでのオリジナルの文章に
今まで寄せられたコメントやメッセージを引用して
さらに良くしたものをこちらにアップしました。
最後の部分には「追記」というかたちで
今後のMJ Airの詳細についても触れております。
長文になってしまいますが、
読んでいただけると嬉しいです。



「2013.6.25・MJ Air・日本発→世界着」




マイケルジャクソンファンの皆様へ


マイケルジャクソンの一ファンとして、
こちらに書き込みをしたいと思います。


今まで、時間の許す限り世界中を放浪してきました。
旅に出る度に世界の広さを実感し、
日本の小ささを痛感し、
そしていかに自分がちっぽけな存在かを思い知らされます。

こんなちっぽけな自分に一体何ができるんだろう?って
今までずっと自問自答を繰り返す毎日でした。

そんな中で出会ったこのThis is it
いかに今までの自分が
マス「ゴミ」(ここでは敢えてこう書かせて頂きます)の
カモになり、踊らされて事実と違った知識を鵜呑みにしていたか。
白人に憧れて、美容整形を繰り返すスキャンダラス男としか
見ていなかった自分を本当に恥ずかしく思います。
悔やんでも悔やみきれません。

そして、この映画ともドキュメントとも言えない…
今まで出会った事のないこの一つの記録は
(私はThis is itを
 映画、ライブ、リハ映像、メイキングとも言い切れません。
 なので以下の文章で「記録」と書かせて頂きます)
この先どんな大画面のTVで観ても、
5.1サラウンドの爆音で聞いても絶対に満足できないと思い、
気が付くと魔法にでもかかった様に
何度も映画館に足が向いていました。
今まで同じ映画を二度観た事が一度もない私が、
5回も映画館に通ってしまう事に自分でも驚きでした。
いや、たった5回しか通えなかったと後悔が残る程です。
1800円であの記録を観れる事自体が奇跡だ!って
今でも思ってしまいます。

あの記録を5回観る事で
初めは一人のお客さんとして。
またある時は前方座席を選んで一人の想像上のスタッフに。
スタンディング上映では一人のライブ会場のオーディエンスに。
関東中の評判の良い映画館に足を運び、
観る度にこの記録の見方が変わってしまうんです。
どの回も涙無しに観る事はできませんでした。

彼のオーラに感化される事無く、
素の自分で(建築家として)この記録を冷静に見てみたい。
その想いがやっと叶ったのは1月24日。
最終日の最終上映でした。
今まで見えなかったモノが一気に開けた瞬間でした。

初めてThis is it を観て以来、
一人のファンとして
彼の真実を知れば知る程にその偉大さを知る毎日です。

ペプシのCM撮影中に頭部に大やけどを負ったのにも関わらず、
その賠償金の全額を、
治療を行った病院の後の研究の為に寄付された事。

ブカレストの「ディンジャラスツアー」以後、
その収益の全てを、
各種の慈善事業に寄付された事。

スーパーボールのハーフタイムショーの出演依頼を、
収益のうちの1千万ドルを児童福祉に寄付する事だけを条件に、
無料で承諾し、出演した事。

慈善団体への寄付額は全世界中で個人では1位と、
ギネスにも載っている事。

父親の遺伝子の先天性から
尋常性白斑症という肌がどんどんまだらになって
脱色していく非常に辛い病気が発症し、
医師の診断書を提出して本人自ら説明したにも関わらず、
世界中のゴシップ紙などで
「マイケルは白人になりたくて肌を脱色している」と書きたてられ
黒人としての誇りをズタズタにされてしまった事。

子供達の幸せを願い、
各種団体に多額の寄付をするだけでなく
世界各地の恵まれない子供たちの施設を訪問したり、
癌に侵され、余命を宣告された少年とその家族を
自宅のネバーランドに招きいれ、
生活費・娯楽費から治療費に至るまで全ての面倒を見ていた事。
そして、がんを克服したその少年と母親に
「性的虐待」で訴えられた事。

決して公平とは言えない不利な裁判で潔白を証明し、
それでも「少年は悪くない」と自分を陥れた相手を庇った事。
(人種差別主義のアメリカの警察・司法関係者によって
 証言以外何一つ具体的な証拠もないのに逮捕され
 留置場で暴力をふるわれ、
 何カ月もの不毛な裁判に巻き込まれ精神的にギリギリのところまで
 追い詰められたという事実がありながらです)

訴えられた罪状全てにおいて
完全無罪という判決が下されたというのに、
その真実についてマス『ゴミ』が報道する事がなかったという事実。
いまだに世間は「性的虐待云々」の疑いの色眼鏡を外さず、
「整形を繰り返す哀れな化け物」的な
マス「ゴミ」の報道が繰り返された事。

世界中からこのような猛烈な「いじめ」を受け続け、
公の音楽活動を
長らく休止せざるをえない状況に追い込まれていた彼が、
再び立ち上がろうとしていた事。

そんな彼がもうこの世にいないだなんて…
未だに信じられません。


This is itを観れば観る程に
もし今彼が生きていたなら、ロンドン公演はどうなっていたのか?

その公演を観た人達が
その後にどのような運動を起こしていたか?

世界中で追加公演が行われ、
JAPANTOURも実現していたのではないか?

日本でライブを行うとしたら、
果たしてどこでやっていたのか?

あのパフォーマンスを
最大限に引き出せる場所は日本のどこにあるか?

などと、建築学的に考えても非常にワクワクしました。

ですが、最終上映を観ている最中に
私の中でいつもと違った気持ちが生まれました。




「なぜ?」

「なぜなんだ??」と。




頭の中が疑問だらけになっていき、
最終上映から2日が経った今でも、
その疑問は広がっていくばかりです。


なぜ、彼は6.25に亡くなったのか?


なぜ、世界中で日本『だけ』再上映が決まったのか?
(世界中で再上映の熱烈な要望があったのにも関わらず、です。)


なぜ、1.25ではなく1.24でファイナルカーテンコールが終わったのか?


なぜ、空白の2日間
(1.25のファイナルカーテンコール ~
 1.27のDVD&Blue Ray発売の間の2日間)が設けられたのか?


なぜ、TOURメンバーの中でも特に注目されていたギタリストの
オリアンティーが今日本に来ているのか?
(オーストラリア人の彼女が
 なぜ地元のThis is it のプロモーションを行わずに、
日本に来ているのか?)



今、日本で起こっている事…
不思議に思いませんか?


なぜ、
アメリカのロサンゼルスでもなく、
イギリスのロンドンでもなく、
日本なのでしょうか?


ここからはマイケルジャクソンファンの
一つの見解として読んでいただけたらと思います。


完全に仮定の話しになってしまいますが…
今現在、マイケルジャクソンが生きているとします。
きっと今頃はロンドンでの50公演が全て終了していたでしょう。
O2アリーナの最大観客動員数は1公演につき2万人。
50公演行われたとして、2万人×50公演=100万人。
リハーサルの段階であのクオリティーですから、
間違い無く私達の想像を遥かに超えたライブが
繰り広げられていた事でしょう。

彼が魅せる非日常的な空間に
ライブを観た人達は喜びのままに叫び、
感動のあまりに失神者が出ても決しておかしくないと思います。

ただ、…私は思うのです。
果たしてロンドン公演が無事に終了していたとして、
マイケルのメッセージの本質を受け取れる人が一体どれ程いたのか、と。

「最高だった!」
「今までこんなライブ観た事ない!」
「彼は神以外の何者でもない!」

多くの人が興奮気味に語るでしょう。
ただし、その中でマイケルのメッセージを本気で受け止め、
実行に移す事ができる人が100万人の中で
どれだけいるのか考えると…
私の中ではマイケルが4年後に思い描いていた世界の実現は…
そう簡単にできる事ではない様に思ったのです。
(可能性はゼロではない!とここで声を大にして言いたいです)
もしかしたら、本当に実現できていたのかもしれません。


だけど、今…
マイケルはこの世から旅立ってしまいました。
しかしながら、彼のメッセージは確かに私達の胸に届いています。
皮肉なものですが、彼が生きていたら
ロンドン公演を観る事ができなかったであろう私達に
彼のメッセージが届いているというこの事実。


オルテガ監督のおかげでThis is itは世界中で上映され、
私達の様に、本来ならば
ロンドン公演を観る事ができなかった世界中の人達が
彼の本当の姿に心を打たれ、
彼のメッセージを受け取る事ができました。
私はこの世界でThis is it を観た人が
実際どれぐらいいるのか分かりませんが、
一つだけ言える事があります。

ロンドン公演50回分の観客人数100万人よりも
This is it を映画館で観た人数の方が圧倒的に多いと。


マイケルジャクソンが本気で世界を変えようと試みていた事は
あの記録を観た人達なら分かると思います。
命を懸けていたと思います。


今の自分に何ができるか?
彼は絶えず考えていたのではないのでしょうか?


スピリチュアルの世界では、
この世で自分の使命を全うした時に
ご褒美として「新しい世界への扉」が開く事があると
言われているそうです。

完璧主義者の彼は自分の魂を
いつどんな状況でも燃焼させて使命を全うしていたので、
もしかしたら、彼の様子を見ていた神様が
ご褒美の扉を早めに開いてしまったのかもしれません。
たくさんの薬を投与しなくては眠れない程に
疲れ切ってしまったマイケルジャクソンを見かねて

「その想いは私が責任を持って全世界の人に届けるから、
 少しだけ休みなさい。」と

神様が天国に導いていってしまったのかも…
私は、そんな風に考えています。

もし彼が神様との約束で自分の命と引き換えに、
命懸けでメッセージを世界中に放っていたとしたら…
果たして私達は今のままで良いのでしょうか?
日本中を震撼させた秋葉原の連続殺傷事件でさえ、
時の流れで風化してしまう…この日本の現状のままで…
本当にいいのでしょうか?



熱し易く冷め易い。
今までのミーハーな国民性のままでは
また同じ過ちを繰り返します。
私は今回のこのマイケルのメッセージを
時の流れで風化させては絶対にいけないと思っています。



なぜ、オルテガ監督が世界で日本だけ再上映を行ったか?
マイケルは以前、
アメリカの記者に対して次の様なコメントをしています。

「日本では優しい声で穏やかに話す人が尊敬される。
アメリカとは大違いだ」

私は世界中を放浪して、
日本が大嫌いになった時期があります。
けれど、今は日本人である事を誇りに思います。

日本は世界の中でも本当に小さな国の中の一つですが、
その小ささ故に、世界の中でも類を見ない程の
繊細さと感受性を日本人の誰もが持ち合わせています。
そして、広島と長崎の原爆投下によって
世界平和を願う気持ちが私達のDNAには刻み込まれています。

マイケルはこんなに小さな日本を本当に愛してくれていました。
先程のコメントからも分かりますが、
過去の来日の模様からも良く分かる事でしょう。

オルテガ監督はマイケルの良き理解者です。
もし世界中で再上映を行っていたら、
より興行収益も上がっていたことでしょう。
(と、言っても今この文章を読んでくれている人達は
 興行収益の8割が
どのような使われ方をするかをご存知だと思いますが)

それにも関わらず、
世界で日本「だけ」が再上映を行った意味は…

世界の中でもあの日本だったら、

世界平和を願い、
世界でも類を見ない繊細さと感受性を持ち合わせる日本の方々なら、
マイケルのメッセージを真摯に受け止めてくれるだろうと
オルテガ監督は思ったのではないのでしょうか?

直接オルテガ監督に聞かなければ、
その真意は分かるはずもないですが、
世界中で日本だけ再上映がされた事の意味を
私達は今一度考えてみなければ
いけないのではないのでしょうか?


そして、再上映の最終日のファイナルカーテンコール。
なぜ、マイケルの命日の25日に合わせずに24日だったのか?

日曜日だったからとか、
そんな単純な考えではないと思うんです。
しかも27日はDVD&Blue Rayの発売日。

ファイナルカーテンコールを見終わった後、
「もう会えないんだ…」と焦燥感に襲われたり、
翌日の25日には
どうしようもない喪失感に襲われて仕事が手につかず、
気が付くと泣きそうになるのを必死に堪えていたのは
決して私だけじゃないと思います。

マイケルはそんな事を望んじゃいない!
こういう時こそSmileを。
そう自分に言い聞かせて無理矢理にでも微笑んだ人、
かなり多くの人が同じ様な気持ちを抱いていたと思うんです。

ファイナルカーテンコールが25日だったとしたら、
1日耐えれば、またマイケルに(DVD)で会えると思って
あれほどの感覚に襲われたりはしなかったでしょう。

あの記録の中でしきりに「余韻」と言う言葉が出てきます。
「余韻を残す」ということ。
もし、あの余韻の意味が音楽の世界だけに留まらないとしたら?

あの記録を見終わった今現在でも
私達には「余韻」が残っています。
マイケルは最後の最後で言っていましたよね?

「余韻を残すんだ…
 ジャケットのボタンを閉め直したりして…
 お客を焦らすんだ」と。


もうマイケル~!一体この後、何をやらかしてくれるんだろう?って
その余韻の間に無限に広がるドキドキのイマジネーション…
考える事の大切さを訴えているんですよね?


なぜ、オルテガ監督は最後の最後であの言葉を持ってきたのか?


このたった2日間で私達はマイケルに対して喜怒哀楽、
全ての感情を持ち合わせたと思います。
もしマイケルの言う余韻が
私達に考える「時」を与える『余韻』だと仮定したら
その余韻は考えまくったこの2日間だったのかもしれません。
1日では決して感じなかった気持ちや考えを
今、私達は持ち合わせています。


そして今日。1月27日。
何度も映画館に足を運びながらこの日を待ち望んだ人達から、
映画館に足を運びたくても運べなかった人達や、
DVDでなら観てもいいかと気楽に考えている人達まで。
これから様々な人達があの記録を観る事になります。

「何で映画館に行かなかったんだ!!!」と

後悔する人達が腐る程出てくるはずです。
このコミュの人数も一気に膨れ上がる事でしょう。

そんな騒ぎの中でギタリストのオリアンティーが
発売記念のプロモーションで今日本にいるという事。
あの記録を観た人達の中には
彼女のファンになった人も大勢いると思います。
あのメンバーの中でも特に強烈な輝きを放っていた彼女。

オーストラリア人の彼女が
なぜ地元のThis is it のプロモーションを行わずに、
今日本に来ているのか?

ここまで話せば、私の言いたい事ももうお分かりでしょう。
オルテガ監督も、オリアンティーも
この日本の可能性に本気で賭けているんだと思います


日本の方々だったら、
マイケルのメッセージを本気で受け止め、
動いてくれると。



正直、今これを書きながら
これから自分に一体何ができるのか…分からないんです。
でも、何かしなければいけないって事だけは分かるんです。
坂本龍馬だったら、一体何をするんだろう?って
考え込んでしまいます。


今の私にはこれを書き上げる事ぐらいしかできません。
ヤフーの映画トピックの
This is itの約3000件のレビューを毎日読んだり、
友達とThis is itについて何度も語ったりしましたが、
誰一人として…私と似た様な考えを持っている人に
出会えませんでした。
自分の考えを伝える事もできずに、
こんな考え方しかできない自分がおかしいのかと
ずっと悩んでいたのですが、

マイケルジャクソンが心の底から大好きな皆様なら、
…こんな人の見解も、
もしかしたら受け止めてくれるのではないかと思って…
バッシングや誹謗中傷されるのを覚悟の上で
この書き込みをしてみました。

あの記録に出会わなければ、

「きっと誰かがやってくれる」と

こんな書き込みをする勇気すら持てなかったと思います。


でも、それじゃ駄目なんだと
彼が教えてくれました。


冒頭のインタビューで

「あなたが僕を突き動かした」と

言っていたダンサーの方の気持ちが
今すごく良く分かるんです。
マイケル、私もあなたに突き動かされました。
だから今、こうして私にできる事をしています。


立川シネマトゥーでのスタンディング上映。

「これは映画ですか?
 いいえ、これはライブです!」

熱気と一体感で映画館がライブ会場に化けた瞬間に
立ち会えた事。
夢でも見てたんじゃないかと思うんです。

上映終了後のあのサプライズ。
今思い出すだけでも泣けてきます。

泣いて何になるんだ!
ほほえんで、と。


舞浜イクスピアリの上映後のチークタイム。
映画館であんなにあたたかい空間に初めて出会いました。


今まで日本でこんな事があったでしょうか?
日本の映画館の存在意義すら変えてくれたのかもしれません。


そんな体験をさせてくれた彼に対して、
私には一体何ができるのか…分からなくて。
そんな自分が今、歯痒くてしょうがないです。


彼を過去の人にしたくないんです。
10年、50年、100年後に
もしもマイケルが生まれ変わって
次世代にまた現れてくれたとしたら…
そんな奇跡がもしまた訪れたとしたら、
私達はもう2度とこのような過ちを犯してはいけないと思うんです。

世界の中でも日本は非常に便利な国です。
ですが、便利過ぎて何でも手に入ってしまい、
大切なモノを見落としがちです。
何が正しくて、何が間違っているのか。
情報の多様化で非常に見えにくいです。
ですが、彼が生きやすい世界を作り出せるのは
他でもない私達自身ですよね?
私達が物事の真実を見極める眼を持って
行動しなければいけない時代がきたんだと思うんです。


マイケルが命懸けで私達に伝えてくれたメッセージです。
これはDVDやBlue Rayであの記録を観た人達には
多分、分からない感覚なんだと思います。
これから私達が伝えていかなければ、
彼はきっと過去の人になってしまうでしょう。


2010.6.25のマイケルの命日の一周忌、
そしてさらに半年後の2010.12.25のクリスマス。
半年毎のスパンをあと7回迎えるだけで
マイケルが言っていた4年後が来てしまいます。
きっと、あっと言う間だと思うんです。
半年スパンでのこのイベントは、
自分達を見つめ直す絶好の機会だと思います。

立川のシネマトゥーでは
約半年後の6.25、マイケルジャクソンの命日に
何かイベントをしたいと今から計画を練っているとの事です。




私達にできる事は一体何なのか?
一緒に考えてみませんか?
今までに類を見ない創造性に満ちあふれている未来を。





私から一つご提案があるんです。

こんな飛行機があるとしたら…
一緒に搭乗してみませんか?

2013.6.25. MJエア 日本発 世界着

このMJエアの航空券は
マイケルのメッセージや愛を感じた方なら、
どなたでも無料で手にする事ができます。



オルテガ監督が日本に全ての望みを懸けていたとしたら?



ライブの最後に出航するはずだったMJエア。
私達、日本人がMJエアを出航させるべきなのではないでしょうか?
日本発、世界着です。
命がけでメッセージを伝えてくれたマイケルジャクソンを
過去の人にしない為に、
彼が叶えたかった4年後の世界を実現する為に、
私達に何ができるか?

あの記録を
社会現象にまで引き上げた私達日本人にだけしかできない事が
きっとあるはずなんです。
日本発→世界着。
賛同してくれた皆で考えて、これから世界に届けてみませんか?


Make that change

Heal the world



最後まで読んでくれた方々へ

こんな乱筆乱文を最後まで読んでいただき、
本当に感謝しております。
今こうして過ごしている間にも
ハイチを始め、世界中で苦しんでいる人達がいると思うと…
こんな書き込みしかできない自分の小ささを思い知らされます。
こんなちっぽけな私なのですが、
皆様の力を少しだけ貸していただけると本当に嬉しいです。
私一人では…何一つ成し遂げる事すらできません。

This is itのリハ最終日の様に、
皆様と手を繋いで素敵な輪を作れる日が来るのを心より願ってます。


Kazukiより





※追記
(日本時間、2010年2月22日12時00分)

あのトピックを立ち上げて以来、
本当にたくさんの方からメッセージをいただきました。

このトピックの文章とヤフーのThis is itのレビューを英訳して、
オルテガ監督に会いに行きませんか?という方や、

ハイチを始め、世界中で苦しんでいる方々に
何かできる事はないでしょうか?と真剣に相談を持ちかけてくれた方、

あのトピックを読んでから
日常の小さな事から自分にできる事を始めてみました!という方まで、

ここではとても紹介しきれない程の
たくさんのメッセージが私の元に届きました。
その中でも特に要望が多かったのが


『This is itのJAPAN TOURの開催』の熱烈な要望でした。
(ここで言うThis is itのJAPAN TOURとは
 日本全国の映画館でのThis is itのスタンディング上映会を行い、
 スタンディング上映会で得た利益の全額を
 世界中の苦しんでいる人々の為に使う事を意味しています。)

ここで一つ、声を大にして話しておきたいのですが
「This is it のスタンディング上映はイベントではなく『ライブ』です」
私は運良く東京都立川市にあるシネマトゥーという映画館で
スタンディング上映会に参加する事ができたのですが、
あれ程までにマイケルを近くに感じる事ができたのは、
スタンディング上映だけでした。

「ただただ単にマイケルの一周忌を楽しもう、
盛り上げて面白くしようと
イベント化してるだけじゃない?」と思う方。
いいえ、違います。
はっきりと断言します。
ここで詳細は明かす事はできませんが、
立川のシネマトゥーではThis is itを映画ではなく
本気で「ライブ」としてスタンディング上映を成立させ、
その場にいた観客全員がHeal the worldの歌詞にある
「喜びの涙」を流しています。

私の力不足で今でも上手く表現ができないのですが
マイケルと歌って踊って叫んで、楽しかったとか、
もう終わってしまう、と悲しんで泣いてしまうとか、
そんな次元のレベルではなかったんです。
あれほどまでに悲しく、優しく、あたたかい涙を
私は生まれて初めて流しました。
あの涙無しに、MJ Airのトピックの発想自体
考えられませんでした。

映画館でマイケルと一緒に歌いたくても歌えなかった方や、
DVDやblu rayでThis is itを初めて観て
「何で映画館に行かなかったんだ!」と後悔されている方、
そして何よりもマイケルが愛していた子供達に、
一人でも多くの人が喜びの涙を体感し、
マイケルジャクソンのメッセージを
次世代にまで伝えていけるきっかけにできればと考えています。

そして、This is itのJAPAN TOURが実現した際の
その利益で得たお金の使い方の件なのですが…。

私は海外放浪中に
体中が朽ちてハエにたかられ、
肌がタダレて動く事すら困難で、
道路とも呼べない泥の上に
寝そべる事しかできない子供達を大勢見てきました。
募金活動の援助で先進国から物資を持ってきた人達が、
いきなり強盗に襲われて、本当に物資を求めている人達に
水一つどころか何一つ届く事なく、泣き叫ぶ現実を知りました。

「こんな事なら募金活動なんて最初から無ければ
 こうやって争う事もなくなるのに」って叫んでる人達もいます。

マイケルジャクソンが世界中の子供達に
ギネスで未だに破られる事がない程の
募金や寄付をしているにも関わらず、
世界の発展途上国の現状がなかなか変わらない原因は
募金や寄付金の使われ方にあるのではないか?と私は思っています。
…正しい使われ方がされていないのでは?と思えてならないのです。

なので、This is itのJAPAN TOURが実現した際の
利益で得たお金の使い方は

募金活動をしている団体にお金を託したり、
寄付などはしない様にと思っております。
(マイケルが言っていた様に
 誰かにお願いしたり、誰かがやってくれるのを待つのではなく)
他力本願ではなく、
自分達でその使い道を本気で考え、
自分達の手で実行する事に意味があるのではと思いました。
今の時点では、一体何ができるのかまだ分からないのですが
可能性は無限大に広がっていると思うんです。
もしかしたら
私の建築家としてのデザイン力が役に立つのかもしれないですし、
皆様の頭の片隅にあるアイディアが
世界を変えるきっかけを持っているかもしれません。

しかし、MJ Airのスタートラインの位置付けとなる、
このThis is itのJAPAN TOUR。
実現する事自体が相当困難である事も重々承知しています。

そこで、皆様に折り入ってお願いがあるんです。
私は今後、ワーナーマイカルシネマズなどの
日本の主要な映画館に
This is itのJAPAN TOURの実現に向けて
コンタクトを取っていきます。
(This is itのJAPAN TOURは
 マイケルジャクソンが亡くなった現地時間に合わせて
 2010年6月25日(金)ではなく、
 2010年6月26日(土)を予定しています)

その際にこのブログを
私達の生の声を伝える手段として使用したいと考えています。
そこで、少しでも多くの人の声を届ける為に
このブログを皆様の日記や他のブログ、Twitterなど
出来る限りの手段で紹介していただきたいのです。


皆様の声が集まれば集まる程、
This is it JAPAN TOURの実現の可能性が高まります。


マイケルジャクソンが言っていた様に
誰かがやるのを待っていたのでは今までと何も変わりませんよね?


誰かがやるのを待つのではなく
私達で実現できたらと思っています。


2013.6.25・MJ Air・日本発→世界着

素敵な旅になる事を心から願います



Make that change

Heal the world