どうとるのか?
それをお伝えする前の
前回は
「自分を信じること」をお伝えしました。
https://ameblo.jp/kimamabuchi/entry-12878341492.html
何においても大事なことですね。
そしてもう一つは
「お腹の赤ちゃんに日本語は通じるのか?」問題。
僕の感覚的には
日本語そのものというより、
テレパシーで通じてると感じています。
胎内記憶を持っている ある方が
お腹にいる時、
夫婦喧嘩がうるさくて
(たましいとして)
外に一時避難したという話を
聴いたことがあります。
多分、この時
この方は日本語として
お母さん、お父さんの会話を聴いていたではなく、
イメージで受け取っていたのでしょう。
尊敬するある整体指導の先生のご著書を読むと、
この方、逆子をよく治されていたそう。
治し方はごくごくシンプル。
お腹に向かって
「場所が違うよ。」というだけ。
ちょっとうっかりしてる
赤ちゃんには、
お母さんのお腹をポンと
軽く叩いて
「こっちが頭だよ。」
というくらい。

ある日、逆子治しのうわさを聞きつけ、
外国人のご夫婦が来ました。
奥さんが逆子で悩んでいる、とのこと。
先生は「はて、日本語は通じるかな?」
と思いつつも、いつも通り
「場所が違う。君、さかさまじゃないか?」
みたいなことを日本語で言うと、
すぐに動きがあり、
逆子が治ったそうです。
はじめて聞いた日本語を
赤ちゃんがすぐ理解したとは
さすがに思いにくいです。
やはり思いを言葉ではなく
イメージで
テレパシーのように
受け取っていたのでしょう。
さて、次回 思い立ったら
「お腹の赤ちゃんとコミュニケーションを取る方法」
について書きたいと思います。
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