怒りが治まらない長男は
毎晩一緒にしていた夕飯も
もうやる必要ないっ
となって
姫様と関わるのは私だけに

それでも姫様は相変わらずで

自由気ままに日々を楽しんでた

そんな頃知らない男の人から
長男に電話がきた。
田中さんというその人は
近所でデイサービスをやっている
事業所の人だった。
姫様がフラフラと散歩中に
声をかけて知り合ったとの事。
その事業所は大きな一軒家で
通り沿いには家庭菜園や
綺麗な花などがあって
利用者さんたちがワイワイしていたらしい。
姫様はどうやらそれを見て
何やってる所なの
と興味を示して
と興味を示して話しかけたみたい

でもなんで電話番号がわかったんだろ

と思ったら姫様が
その利用者さんたちの輪に
入りたい様子だったから
連絡先を聞いたら
姫様が教えてくれました
との事
との事
とりあえず介護認定を
ってことで
ってことでケアマネージャーさんを紹介され
p(`ε´q)ブーブー言いながら長男は
病院 役所と忙しくなったのだった

少々とぼけてるけど
介護認定なんておりるのかな~

って本気で思ってた自分が
今となっては
お気楽嫁だったと思う


この頃姫様は電車を乗り継いで
上野のお寺さんまで出向いて
戒名を用意していた
生活全般が思いつき
と気分
だった姫様。
と気分
だった姫様。なんであのタイミングで
戒名だったのかは
今でも不明

どうしても認知症とは
思えないでいたお気楽嫁

