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着付け師ジョセフィーヌのブログ

フランス大好き、京都大好き、着物の着付け師としての色々や
天使になったダルメシアンの愛犬ルークを思いながら
何気ない日常を綴っています。

私がお仕事で忙しいと

 

決まって体調を崩す娘・・ ガーン

 

相当頼られている事を実感するこの頃です ニヤニヤ

 

 

娘は在宅勤務だというので

 

昨日は実家のお墓参りに行って来ました。

 

お彼岸ギリギリのお詣り。

 

 

やっとビビちゃんと一緒に行けました ビックリマーク

 

 

八坂神社の正門。

 

最近は

 

ここからカートを閉じて境内に入らせてもらっています。

 

境内を汚さなければ

 

神様も許してくださるのではないかなと思っています。

 

実家のお墓がある大谷祖廟では

 

抱っこしていればOKと言ってもらえました。

 

ルールをしっかり守れたら

 

犬と一緒に行ける範囲も増えるのではないかと

 

思うのですよね。

 

 

 

円山公園でお散歩を楽しみました。

 

ワンちゃん室内OKのカフェも八坂神社のすぐ近くにあって

 

京都は案外ワンちゃんにやさしい街なんだと

 

実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

インターペット(ワンちゃんイベント)が

 

大阪であるので絶対行こうって思っていたのに

 

この時期だったことをすっかり忘れていて

 

お仕事入れてしまっていたことが

 

若干ショックだった今週末・・・ 笑い泣き

 

 

 

2週続いた3連休の間ずっとお仕事

 

入れてしまって

 

平日式も入ってのハードなシルバーウイークを

 

無事終えることが出来ました。

 

正直もう今日なんて本当にヘロヘロ アセアセ

 

着付けのお仕事って

 

正真正銘の肉体労働なのであります ゲッソリ

 

歯の調子を見ながら

 

着付け教室の生徒さんに助けてもらいながら

 

頑張れているこの頃です。

 

 

ドレスより和装がお似合いだった新婦様 ラブラブキラキラ

 

とっても素敵でした ラブ

 

 

 

今日からお彼岸の入りということで

 

姑の実家のお墓参りに行きました。

 

自分の実家のお墓へも行きたいのですが

 

この暑さなので

 

も少し涼しくなってからにしようかなと・・・

 

だけどいつになったら涼しくなるのやら ガーン

 

 

私は一応インスタもしていて

 

スレッズというメタ社の新しいコンテンツにも

 

登録していますが

 

放置状態ではあります。

 

でも何となくリンクしていて

 

結婚式のゲストが着る着物について

 

あれこれアップされているのを

 

目にすることが多いこの頃。

 

振袖をゲストが着るのはどうなのかという

 

論争が1番興味ありますかね。

 

最近はほんとに新婦様が地味なんですよ。

 

ドレスもパニエもなしで

 

スッキリしたラインのドレスが主流になっています。

 

まぁ、

 

それでも振袖に新婦様のドレスが負けることは

 

ないと思います。

 

だた

 

お色直しの和装で

 

振袖をお召しになる場合があって

 

その時はちょっと気をつけた方がいいのかな

 

とは正直思いますね。

 

以前の事例ですが

 

新婦様の振袖が本当に地味で

 

新郎のお姉様の振袖に負けてしまっているということが

 

凄く気になったということもありましたし

 

新婦様のご友人が数人振袖をお召しの中

 

新婦様もご自身の振袖をお色直しに

 

お召しになるという事も過去ありました。

 

花嫁担当は私で

 

新婦様のお着付けは花嫁様らしく

 

胸元もりもりに

 

丁寧に着付けたので

 

凄く喜んで下さって何度もお礼を言って下さったのを

 

よく覚えています。

 

それって新婦様も気にしていたという事だと思うんです。

 

まぁ

 

ホントにまれな話ではあると思いますけれども

 

衣装について新婦様に問い合わせてから

 

決めるというのが鉄則かなとは思いますね。

 

新婦様がドレスのみや

 

和装でも打掛や引き振袖なら

 

振袖はOKだと思います。

 

 

 

 

 

昨年12月のカメラマンさんの結婚式にて ラブラブ

 

新郎新婦は私担当。

 

着付け教室の生徒さんが列席の方の着付けを担当してくれました。

 

こういったお式をまた担当出来たら

 

この上ない幸せであります キラキライエローハーツ