中には笑点をご覧になって初めて落語会に足を運ばれた方もいらっしゃり、三四郎さんの活躍が落語の継承にも一役かっているのではないでしょうか!?
今回のゲストは、真打昇進間近でもある、講談協会の一龍斎貞寿さんでした。
三四郎さんが呼び込み、貞寿さんは高座に上がるや否や「皆様、この度はありがとうございます。」

真打昇進のことか?と思いきや…
『稀勢の里が優勝いたしました』
お相撲大好き、稀勢の里大好きな貞寿さん、さぁーここから話が止まりません(笑)

ふたりが共演された会の話などもしつつではありましたが、稀勢の里が優勝した日にこの両国の地にいるという偶然に、貞寿さん、やはり興奮冷めやらぬでございました。
トークもそこそこに、三四郎さん『高速転勤交代』

関西人からすると、わかるわかる!!なことが満載の、三四郎さんらしい気持ちいい展開の新作落語でした。
続いて満面の笑みで出て参りました貞寿さん、今日はこれしかない!と『夫婦餅』

稀勢の里やご自身のエピソードをちょこちょこ入れ込み、はじめのトークともリンクしていました。講談初めてのお客さまも多そうでしたが、引き込まれていくのが見て取れました。この演目は上方だと「幸助餅」ですね。
仲入りをはさんで、最後は三四郎さんの『宿替え』

こちら江戸落語では「粗忽の釘」ポピュラーな演目です。
古典落語でも新作落語と同じようにグイグイとお客さまを引き込めるのは、三四郎落語にしっかりとした軸があるからでしょうね
これからの活躍にも期待大!です
桂三四郎らくごの缶詰
~出荷第14便~
一、トーク「稀勢の里」三四郎・貞寿
一、高速転勤交代 三四郎
一、夫婦餅 貞寿
~仲入り~
一、宿替え 三四郎
ご来場ありがとうございました。
次回は8月20日(日)、両国亭にて開催予定です。
詳細決まり次第ご案内いたします。
次回もよろしくお願いいたします!