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昨日は夏の風物詩、桂三四郎らくごの缶詰にご来場ありがとうございました。

前日まで雷雨予報だったにも関わらず、晴れ男の三四郎さんの威力たるやで降らずに会を終えました。毎度感心します。

今回のゲストは浪曲の玉川太福さん。

いつものようにトークから。
この日大阪繁昌亭帰りの三四郎さん。上方と東京の違いの話題。
太福さんのラグビー好きの話から、各スポーツの泣き方比較に(笑)。

三四郎さんの一席目は『普請ほめ』
古典落語の『牛ほめ』の、おうちをほめるところまでのバージョン。トークモードから、落語で笑うムードにあたためつつ切り替えてゆきます。

太福さんは新作。荒川銭湯激戦区の振りから『地べたの二人~湯船の二人~』
このシリーズは登場人物二人のやりとりがジワジワくる面白さ。打ち上げでも「浪曲初めてだったけど面白かった!」との声が。みんな齋藤さんに夢中(笑)。

仲入りを挟んで、トリは三四郎さんの『井戸の茶碗』
普請ほめも然り、三四郎さんの古典落語は料理の仕方が素晴らしいなと毎回思います。初めてのひとも楽しめる三四郎落語。個人的にはとりわけ良助のキャラがよかったです。

今回は古典落語二席に新作浪曲という番組で、大変に盛り上がりました。恒例になっている打ち上げも、変わらずの参加率で楽しい時間となりました。

次回第16便の日程はまだ未調整ですが、決まり次第各所告知させていただきます。

三四郎さんの人気はもちろん、神戸に喜楽館ができるというニュースもありましたし、ますます上方落語は盛り上がっていくのではないでしょうか。寄席で聴く落語や演芸はもちろんのこと、近くで聴ける、感じられるこういった会も大事にしながら応援していけたらなと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。


桂三四郎らくごの缶詰
~出荷第15便~

一、トーク 三四郎、太福
一、普請ほめ 三四郎
一、地べたの二人
  ~湯船の二人~ 太福
《仲入り》
一、井戸の茶碗 三四郎