妊娠10週の友達が遊びにきました! | 子宮内膜症からの妊娠。現在三人目妊娠中。

子宮内膜症からの妊娠。現在三人目妊娠中。

育児と妊娠について、書いています。

妊娠中のお友達が、東京出張の帰りに遊びにきてくれました。




同級生のお友達。
一人目妊娠中です。




ああ私もこんな感じだったなぁと思い出しました。



・お腹の子のことがひたすら心配。ちゃんと生きているんだろうか、とよく思う。


・妊娠線ができるのがたまらなくイヤ!!


・毎日の体調の変化についていけない!!



などなど。



話を聞いていると、「あったあった~~~~~!!」って感じで、
懐かしくなりました。




ゆうたのときは、本当に生きているのか毎日心配で心配で、
胎動がなかったときなんて、毎日エコーしたいよ~!なんて思っていました。
エンジェルサウンズがきてからは、ちょっとは安心したけど、
毎日、今出てきちゃったらどうしよう・・・。
今出てきても生きられるけど障害が残ったら・・・・なんて毎日心配していました。

友達もそんな感じで流産、早産をとても心配していました。

二人目妊娠中の今、私も流産、早産のことが心配ですが、
今は「なるようになる」という感じです。
一人目が無事産まれてくれ、妊娠経過も順調なため、多分このように思うのだと思います。


そして、妊娠線。

友達は「高いお金を払わず妊娠線ができて後悔したくない!」と言っていました。
ああ、私も同じ気持ちだったなぁ、って思いました。

本当にたまらなくイヤだった妊娠線。今では何だか勲章みたいな気がする 笑。
それを見る度に、妊娠出産を思い返せるなんて、そういうのもアリなのでは、みたいな 笑。
妊娠線ってビキニを着るときに見えるぐらいだし。披露するのは多くて年に数回??
とか、本当に気にしなくなってしまいました。


でも、できないよう、できる限りの努力はします!!!!!!!
多分できないにこしたことはないです!!



ゆうたのときは毎日変わる体調にげっそり。
明日はどうなるのか、なんて毎日未知の世界にびっくり、疲れていましたが、

二人目は、「まぁこんなときもある。」ってスルーできます。

経験があるって心に余裕がうまれますね。




二人目にはない、一人目のときに良かったこと!!!!!!
それは、充実したマタニティライフを送れたことです。


一人目の産休中は、本当にマタニティライフを楽しむことができました。
お腹の子を思って手芸したり、語りかけながら一緒にウォーキングしたり、
主人と三人でランニングしたり・・・。
あんなキラキラしたマタニティライフは二人目、三人目妊娠では味わえないんじゃないかな。


ゆっくりお腹の子とかかわった時間は、とても貴重でした。