この春
やっと一番下の息子が
大学を卒業する
大学の卒業式に
親が行くのかって話なんだけど
行くのか行かないもんなのか
そんなことはどうでもよくて
ここは親が見ておくもんだろうと
思うわけですよ
大学生だからとか
子供が来なくていいと言っても
生の目で
見ておく必要が
絶対あるの
もちろん寂しさも満載なんだけど
記憶は見て感じて残すものだから
とはいえ
如何せん
3人もいると
誰かが
入学で誰かが卒業で
絶対行く系の行事
運動会や合唱祭
それ以外にも試合だ
発表会だと
スケジュール把握しながら
仕事をしてきた
もちろんそれでも
そんなうまい具合に行くことばかりではなく
まだここでは負けないだろうと
偉っそうに鷹を括っていた
高校サッカーの全国予選
まだまだ先があるからと
後に休める様に計画立てていたのに
『へ?』って
わけわからないところで負けの
信じられない報告電話を
ばあばからもらい
仕事中
隠れて号泣
行ってやればよかった
そりゃそうだよ
どこで負けるかなんてわかるわけない
本人だって負ける気で行ってはない
毎日毎日この日のためにいろんなことを
我慢して
やってきたことを思うと
その終わりを親が見てやれないのは
当の本人はすっかり
いい思い出になってるサッカーだけど
子供の大切なシーンを写真ではなく
親の生の目で見ることは
子育てにおいて
もっとも大切なんじゃないかと思う
何かをしてあげることよりも
ちゃんと見る
そして記憶に留めて
気持ちを記憶する
危うく最後の子の卒業式をすっかり忘れていて
仕事入れていたけど
申し訳ない
ここはお願いして
変更してもらった
自ら変更することを必死で
避けてきたんだけれど
ここまできてわかった
仕事をやるときはもちろん真剣にやる
しかし
その時に大切な時間は
やはり優先するべきだ
だから
仕事をしながら
レッスンに通わせて母の気持ちは
本当によくわかる
レッスン用に録画録音できるものを
持たせてくれと
重ね重ね連絡するも
持ってきても充電がない
コピーの譜面を貼ってあげてっと連絡するも
ノリがないと
本人が一応言い訳するけれど
おそらくママが忘れてるんだろう笑笑
お月謝持たせるの忘れました〜〜
働く母ちゃんは
必死なんだ
子供をほったらかしにしてるのではなく
日常は必死のパッチなんだ
ここぞとばかりに子供達の大切なシーンを
見落とさない様に
毎日スケジュール立てて
だからそんなバタバタ必死のパッチ時代が終わって
暇になってる先生ができることは
応援でしかない
働く母ちゃん!
必死で育てよう!
大切なシーンをちゃんと
目に焼き付けて

