
皆さん、おはようございます。
今日の恵比寿は晴れ、ちょっと雲が残ってます。昨晩は微妙なお湿りがあったみたいですね。
このタイトル、昨日アップするように書いてましたが本日の誤りでした。失礼しました。
休みが週末になったり週中になったりで変動していて、曜日感覚が麻痺していました・・・。
さて、【住宅リフォームで失敗しない方法】ですが、そんなに難しいことではありません。
一言で言えば、忍耐力との戦いでしょうか?(笑)
一般的には、リフォームを行なう際は具体的な施工内容を全て決めてしまって、
ヨーイ・ドン!でスタートしてしまいますね?
施工内容によっては、家具等をあっちに動かしたりこっちに戻したりと、住居内での移動が多くなります。
手間がかかるのは当然ですが、気苦労も多くなりますよね?
また、リフォームプランを検討する時も、多くのことを一度に検討して結論を出さなければならないので、
おざなりになってしまうことも少なくないと思います。
このブログでも何度かご紹介したことがある鎌倉のS様ですが、
S様のご自宅リフォームの進め方は、まさに逆転の発想!
納得のいく、ご自宅リフォームをなさいました。
では、何が何が違うのかというと…。
?一度に終わらせずに、工期はかかるが断続的に進める。
S様は、各部屋ごとに打ち合わせを行ない、施工を進めていきました。
リビング・ダイニングの模様替え→リビングに隣接するウッドデッキの新設とテラスドアの新設→
既存の洋室ドア(フラッシュドア)を輸入無垢ドアに交換→主寝室の増床と模様替え→水廻りの設備替え
という具合です。
1ヶ所終わると必ず検証して、次の箇所のリフォームに反映させます。
計画開始から終了まで約1年を要しましたが、納得のいくリフォームをなさいました。
?こだわりの建材は自分で手配する。
S様のお宅は輸入住宅ではありませんが、アメリカの木製窓が使われています。
新築時に奥様のご趣味で、コルビー&コルビーというメーカーの木製窓を採用されました。
約20年前に新築された時は、そのメーカーの代理店が日本にもあったのですが、
今では撤退してしまい、メンテナンス用の交換パーツを入手するのも困難な状態です。
実は、S様との出会いのキッカケは、現在使われているベイウィンドゥに不具合が生じて、
メンテナンスが出来る業者を探されていた時に、たまたま奥様が弊社を見つけられました。
ロトギャという、窓の障子を開閉させるパーツの不具合で開閉不良が起こっていましたが、
マーヴィンのパーツを流用したところ、難なく直ってしまいました。
今回弊社の製品から、フレンチドア(マーヴィン製)やモールディング、
木製ドア等をご採用いただいておりますが、全て施主支給にて納入させていただきました。
ご自身が使いたい建材を、タイムリーにそしてリーズナブルにご提供させていただきました。
つまり、建材を調達するのに、施主支給の対応が出来るかどうかが鍵となります。
?融通が利くビルダーさんに依頼する。
今回、S様邸の施工を担当されたのは、鎌倉市内にあるA工務店さんです。
S様とA工務店さんの関係は、約20年前に新築してからの古いお付き合いです。
竣工後も営繕を依頼されたりして、友好な関係を保たれてきました。
住まいづくりはお互いのコミュニケーションが重要です。
ビルダーさんとの人間関係にも気配りされたS様奥様のお人柄が、成功に導いたのではないでしょうか?
いかがでしょうか?
仕事にスピードは重要ですが、「急がば回れ」ということを学んだ事例でした。
S様に感謝…。