またやってくれた。
新学期が始まってさすがに自分で選んだ高校に行くわけだから
心構えが変わっているだろうと思ったが。
いや本人は少しずつ変わっているのかもしれない、微々たる動きで。
でも近くにいると分かることと分からないことがあるということがある。
子供の心身ともの成長は、すぐ近くで見ている私にはよくわからない時がある。
時間が過ぎてあの時は、、、って思えるのだろうけれど。
モンスター2は高校に入ってからも定時刻に学校に着いたことは数えるほどだ。
遅れた~~と行ってはバイトで稼いだお金でタクシーに乗って学校にいっていた。
しかし、無断遅刻の数は日に日に増えて聞き、
-70点になれば退学になるのだが、-35点を超えてとうとう停学処分になった。
でもその深刻さを本人はどう受け止めているのだろうか。
一緒の女友達も同時期に停学処分になり、彼氏は一週間早い停学処分を受けている。
周りがこんな感じだと大したことに感じないのかもしれない。
今週から2週間、その間は家でしなければならない課題をだされて
何かの文章をびっちりと書いていく作業を毎日してく形だ。
退学処分にされたら、日本にそのまま連れていくから。
そのように言ったけれど、今年の夏に日本に来るときには
最低限欠席がでないように計算して、8/31の飛行機の便に変えてあげたのに
こんかいの停学処分で欠席日数がひっかかることになり
2学期の初めにはまた、先生方を前にして会議が行われるだろう。
将来の夢がない。
何をしたらいいか分からない。
でも周りの友達の何人かは農業が楽しくて、地方の農業高校に入学することになってソウルを離れた。
また別の友達は成績の良い子だったけど、入りたかった高校に入れずに
ひとりで海外でお医者さんになるために勉強すべく、旅立った。
でもそれは一握りだと思う。夢があって高校に入ると同時に進んでいけるなんて。
お母さんもそうだったよと話しても、やはり仲のいい友達と離れたくなくて
専攻を理系にしてしまい、授業がぜーんぜんおもしろくなかったのと
そのころからパニック発作やうつの状態になることが出てきて自分でもとてもとまどっていた時期だった。
だから、高校は青春だったという思いではないに等しい。
こんな母親になにが言ってあげれるんだろうなあ、、、
高校からはどんな選択もじぶんがしないとってことはいえるかなあ。。。


