
三宮駅前のジュンク堂で、探していた本を見つけた。
私は今まで、神様に怒り、叫び、文句を言いながら生きてきた。
存在の不安定感に苦しみ、まわりに怒り、力のない自分に憤り、
周りを小バカにして、嘯いてきたが、それは自分に刃を向けることだ。
気づくと父と母を天におくり、いまだ会社でもまわりに当たり散らす、怪物のようだ。
しかし、イエス様の生き方も、まだしらない仏陀の教えも、あまりにも崇高すぎて、
近寄ることすらできないときに、
ティク、ナット、ハンの教えは、すっと心にはいる。
私が森羅万象の一部であり、
過去の遺恨にとらわれないで、風のように生きていけますように。
