年末年始に旅行に行きました。
それはそれは楽しかった!
で、だ。
帰りの飛行機の搭乗前にベビーカーを預けました。
バンコクのバゲージクレイムで受け取りました。
壊れていません。
傷も付いていません。
でも、ベビーカーのクリップにはさんでおいた子供の靴が無くなっていました。
姉から譲ってもらった姪っ子の大切なファーストシューズ 。
子供のものにはなんでもこだわる姉が買った、いわゆる良い靴です。
まだとってもキレイな状態です。
「どこかでクリップから外れて落ちちゃったんだ!」と思った私は急いで空港のスタッフさんのところへ行きました。
「今乗ってきた飛行機に、ベビーシューズが落ちていないか探して欲しい。」
スタッフさんがあちこちに電話をかけて聞いてくれました。
待つこと10分。
スタッフさんに「無いみたい」と、言われました。
無い?
無いはずがない。
だって確実にこのクリップの先に付いていたんだから。
あんなに目立つ色のベビーシューズ、見つからないはずがない。
「もう一度探して!とても大切なの!!」
空港スタッフは答えました。
「…でも無いと言われたから。」
このときふと思い出しました。
昔、もう10年以上前、母親にこう言われたこと。
「途上国に行くときは特に、可愛いキーホルダーやぬいぐるみをスーツケースにつけちゃダメよ。
盗られちゃうからね。」
今はどうかわかりません。
でも昔は、スーツケースについている売れそうなものは、よく盗られたそうです。
スーツケースについている付属品、たとえばベルトやタグ、キーホルダーなどは航空会社の保証範囲外ですから、盗りやすいんですかね。
母の言葉を思い出した私は、
あ、これは盗られたのかも…
なんとなくそう思い始めました。
『探しても無駄だよ』
スタッフさんの顔がなんとなくそう言っているように見えました。
ベビーカーを預ける前、夫に
「ベビーカーについてるオモチャとか取らなくていい?」と聞かれ
靴だけ取ろうかな…と思いつつ、
機内持ち込みの荷物の多さに、
まぁいいや、と思ったあの時の自分!
バカーーーー!
盗られたのか、どこか人目の付かないところに落ちてしまったのか、
本当のところはわかりません。
わかっているのは、99パーセント手元には戻ってこないこと。
想い出の品を失くしちゃって
姉、姪っ子に本当に申し訳ない…
これからは、
ベビーカーを預ける時、置いて離れる時、
気をつけようと思います!!!
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エンポリで試着。
失くしたシューズに勝るものが見つかるかなぁ…
