外野に出て
さらに体育館の端の方で
座り込んで腹をさすってたら
企画した学年委員さんが
私の方にやって来て
学委
「 大丈夫 」
私
「 (´Д`) 大丈夫です
レクレーションなのに
どこのお父さんか知らないけどさ
必死になってるんだもん…(>人<)
そこまでやらなくてもいいんじゃない
お遊びじゃん 」
学委
「 そうだよね・・・( ´・ω・`) 」
と、あーだこーだ言ってるうちに
試合?が終わり
2回戦をやる! という事になり…
学委
「 2回戦やるみたいなんだけど
どうします 」
私
「 やりません座ってます 」
学委
「 (∩´﹏`∩) そうだよね…
ゆっくり座ってて…… 」
学年委員さんからの声掛けはあったけど
私にボールを投げやがったオヤジからの
声掛けは無し・・・
ドッジボール2回戦も
必死になる父親が続出
相手チームにボールを投げ
誰かに当たると
右手でげんこつを作り
その手を振り上げて
いぇーい と
奇声を上げやがってる
たかが レクレーションなのに
必死になってる…
バカみたい (;¬д¬) アホや…
と、冷めた目で見学していた私は
思ったわけです
その頃からですよ
この世の中の
オヤジ というカテゴリーに
属するヤツらが嫌いになったのは…
今も大っ嫌いだ
大っ嫌い
その当時のオヤジ達は
今ではくそジジィ
なってるけどな
爆~~~(爆°∀°笑)